吉岡里帆、始球式の前に「鼻からドバドバ」鼻水垂らしてヒヤリ

　吉岡里帆が、8月22日放送の『おしゃれイズム』（日本テレビ系）で、鼻うがいが好きすぎて騒動が起きたことを語った。

　吉岡は「鼻うがいって風邪予防にもなって、健康管理法ですごく気に入っている」と続けているという。だが、早朝のドラマの撮影中、鼻水が止まらなくなったことがあった。その際の様子について、江口のりこから「本当に床にポタポタと落ちるくらいの鼻水」と目撃情報が寄せられた。

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　吉岡は「鼻うがいって、どこかに水が溜まっちゃう」と弁明。「すごいシリアスなシーンで、『あなたが犯人ですね』（と言った直後に）タ～～～みたいな」と芝居中に鼻水が垂れてしまったことを明かした。

　吉岡のエピソードにSNSではさまざまな意見が寄せられた。

《吉岡里帆可愛すぎるし鼻うがいで水たれてくんのめっちゃわかる》

《吉岡里帆さんが ぼくと一緒の 鼻うがい広め隊だったなんて》

《吉岡里帆 鼻からポタポタ… 気持ち分かる》

「同番組で吉岡さんは、ほかにもお辞儀など前かがみの体勢をとると鼻から水が垂れてしまうことがあるとコメント。プロ野球の始球式に臨む前、楽屋でアップしているとき、『鼻からドバドバドバドバって鼻うがいの水が出てきて』と回想。『これ本番でやってたら私どうなってたんだろう。衝撃映像みたいになってたんだろうなって思って、すごいヒヤッとしました』と危機一髪の経験を話していました」（芸能ライター）

　吉岡は騒動を経て、「朝はやっていない」と朝の鼻うがいはやめたことも明かしていた。