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都丸紗也華、大きすぎるバストがコンプレックスだったのを克服「水着が恥ずかしかった」

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2021.09.19 20:00 最終更新日:2021.09.19 20:00

都丸紗也華、大きすぎるバストがコンプレックスだったのを克服「水着が恥ずかしかった」

 

 9月26日で25歳を迎える都丸紗也華。グラビア活動を始めて7年がたつ。

 

「初対面の人に、『芸能人っぽくないね』って言われることが多いです。これって喜んでいいことなのかな…。なので、いまだに芸能人に憧れている自分がいます(笑)。

 

 初グラビアが17歳だったんですけど、最初は正直抵抗がありました。みんなの前で水着になるのが恥ずかしかったです。大きなバストがコンプレックスでした。

 

 

 でも、20歳くらいで、ようやく慣れてきて、どんどん楽しくなっていきました。25歳を迎えますが、『老けたな』と思われないようにしたい」。  

 

 最近、おっぱいが好きな男性の気持ちが理解できるようになってきたという。

 

「1年前からサウナにハマっているんですけど、サウナに行くと人の体を観察するようになりました。そこで気づいたんです。

 

 やっぱり目の前に大きなおっぱいがあったら見ちゃうなってことに。ああ、男の人ってこんな気持ちなんだなって。とりあえず、大きいおっぱいがあると見る。ただ、なかなか私より大きい人には出会えなくて寂しいです(笑)」。

 

写真・Takeo Dec.

 

とまるさやか
24歳 1996年9月26日生まれ 群馬県出身 T157・B88(F)W60H84 グラビアを中心に多方面で活躍。2021年3月にはファッションブランド「KOL」にて、初めて洋服をプロデュースした。サウナ女子としても活動中。そのほか最新情報は、公式Twitter(@tmr_syk_)と公式Instagram (@tmrsyk)にて

 

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(週刊FLASH 2021年9月21日号)

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