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ラランド・サーヤ、ニシダの問題行動を暴露「遅刻しても反省なし」「私生活で芸人と交流せず」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2021.10.25 20:00 最終更新日:2021.10.25 20:00
ラランド・サーヤが、10月22日配信の『しくじり先生』(ABEMA)で、相方・ニシダのクズっぷりを語った。
コンビの事務所の社長であるサーヤは、ニシダについて、払っている給料より、ニシダの売り上げが下回っていることを嘆いた。
ニシダは「自分としては給料くらいの働きはしてる」と弁明するが、「単独ライブに遅刻」「ピンのラジオを寝坊ですっぽかす」「リモート会議に遅刻してスタッフのせいにする」などの “モンスター行動” が発覚。トラブル続きのニシダを、サーヤは「クズキャラで推していこう」と考えたという。
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だが、ニシダは「できないことを認めたくない」と、ここで気持ちのズレが生じた。さらに私生活でほかの芸人と交流しないことから、エピソードトークも乏しい。スピードワゴン・小沢一敬から食事に誘われて「仕事で行けない」と返したが、実はその日は休日だったという。断った理由をニシダは「面倒くさかった」と平然と返していた。
ニシダのクズっぷりにSNSではさまざまな意見が寄せられた。
《しくじり先生のラランドのモンスター社員(ニシダ)の扱い方、今の一緒に仕事してる人の扱い方の参考になるなこれ》
《しくじり先生のラランド回を見た。 事務所設立してもニシダは相変わらずだな…笑 サーヤさんが潰れてしまわないことを願うばかり》
《ニシダが想像以上のクズだ》
「同番組でサーヤさんは、ダメ社員・ニシダさんのモチベーションを高めるため、『褒め称え合う』ことが大事だと主張。『社長としてニシダを褒めたことはあまりない。実はそれがしくじりだったのでは』と分析していました」(芸能ライター)
気になる点も多いニシダだが、仲よくやっていってもらいたい。