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さんま、ガールズバーで21歳の女の子から「キング」と呼ばれ、思わずニンマリ
明石家さんまが、11月16日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)でガールズバーでの出来事を語った。
なにわ男子の西畑大吾が「『西畑君』って異性の方から言われることが多くて。会う回数が増えていくと、ふとしたときに『大ちゃん』って。呼び名が変わった瞬間にキュンってくる」とコメント。
その話にさんまは「これはわからんではないな~」と自らのエピソードを披露。
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「ガールズバーに行ったら、21歳の女の子がいてて。俺のことを『キング』って呼んで、すごいうれしかった」と笑顔。 芸能界では “お笑い怪獣” とも呼ばれるさんまだが、「キングって呼ばれたの初めてやからな~」とニンマリ。「ふだんは『さんちゃん』とか。その子は初対面で、お笑い界で頑張っているいうので『キング来たやん』って言うてくれて」とごきげんだった。
そして、「2時間ぐらい経ってから、その子のこと『クイーン』って呼んでた」と話して一同を笑わせていた。ガールズバー通いを語ったさんまにSNSではさまざまな意見が寄せられた。
《ガールズバーで「キング」と呼ばれて嬉しいさんまさん。さんまさんは「ボス」じゃないのかよ。今はボスは新庄さんですけど》
《さんまさんは ボスでありキングである》
《さんまさんが行くガールズバーってどんな高級店なんだろう!?》
「さんまさんは2020年7月22日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)で、コロナ禍により、知り合いのキャバクラ嬢が『みんなヤメたい言うとるで』と離職を考えている人が多かったことを明かしています。『俺のLINE調査では60%を超えている』と指摘。有識者から、それは休職を含めての数値ではと指摘されて『なるほどな』とうなずいてました」(芸能ライター)
夜の飲食も解禁されたいま、さんまもあちこちの店に行っているのだろうか。