ノブコブ吉村、人生を変えた一言は加藤浩次から言われた「漫才やコント見てないだろ」

　平成ノブシコブシ・吉村崇が、11月28日公開のYouTubeチャンネル『みちょぱ吉村のマブマブTV』動画で、意外な素顔を語った。

　吉村は100の質問に答え、小学校のときの夢を「エロ本会社の大社長」と話して、みちょぱを笑わせた。今後やりたい仕事には「バラエティじゃない司会。『FNS歌謡祭』の司会」と答えて、みちょぱから「無理だろ！」とツッコまれていた。

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　また、「人生を変えた一言」は、同じく北海道出身の加藤浩次から言われた「漫才やコントは見てないだろ」というもの。北海道ではあまり漫才やコント番組が放送されていなかったことで、大阪の芸人とは違う芸風を目指す気持ちになったという。「それで楽になった」と振り返っていた。

　吉村の知られざる一面にYouTubeのコメント欄にはさまざまな声が書き込まれた。

《オープニングから破天荒の平成ノブシコブシの吉村さん面白すぎて大爆笑してしまいました》
《見れば見る程、オモロいよねこのコンビ》
《マジでこのチャンネル好きやわー》

「今回の動画で吉村さんは、寝る前にすることとして『養命酒を飲む。眠りが深くて疲れの取れ方がハンパない』と明かしました。また、自身の長所は『粘り強い』としつつ、短所は『キレやすい」と話しました。後輩とゲームをしていると、急にその場からいなくなったりするそう。

　また、自身の性格について『一人っ子だから、人に話を合わせられる』と話すと、みちょぱさんが『だからペテン師』と指摘。吉村さんは『（自分は）女性タレント界隈でペテン師って呼ばれてるの？』と笑っていました」（芸能ライター）

　吉村の知られざる一面が明らかになった。

( SmartFLASH )