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酒井法子 女優転身の好機だったトレンディドラマ時代…「『星の金貨』では台本を読んだ瞬間に号泣しました」

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2021.12.02 06:00 最終更新日:2021.12.02 06:00

酒井法子 女優転身の好機だったトレンディドラマ時代…「『星の金貨』では台本を読んだ瞬間に号泣しました」

「シシシ!」ポーズを24年ぶりに披露!

 

「やっぱりこのポーズと『そこに愛はあるのかい?』の決めゼリフですよね(笑)」

 

『ひとつ屋根の下』の主人公、柏木一家の定番ポーズを披露してくれた、酒井法子(50)。

 

 ドラマでは、一人だけ血の繋がらない長女、小雪を演じた。

 

「小さいころから『男はつらいよ』や『寺内貫太郎一家』みたいな、ちゃぶ台をひっくり返すようなホームドラマが大好きで、そんな家族のお話に出演できるということで、素敵だなと思いました。半面、『私でいいの?』という思いもあり、緊張しすぎて制作発表会見の3日前から熱を出してしまいました」

 

 

 アイドルの王道を歩んできた彼女。初期の収録では、監督に『のりピーが抜けないね』とも言われたというが、結果として本格派女優へ転身するいい転機になった。

 

「徐々にリズムに慣れ、小雪ちゃんを掴んだ気がします。チイ兄ちゃん役の福山雅治さんに『愛してる』なんて言われましたし、小雪を演じて『得したな』って思いましたね。足を向けて寝られない役です」

 

『星の金貨』では耳と口が不自由な倉本彩を演じ、その悲恋に多くの視聴者が涙した。

 

「台本を読んだ瞬間から号泣して、字が見えなくなっちゃうほどでした。撮影でも毎回、感情移入して泣いていました。2作品とも私の宝物。自分が感動したものは、見てくださる方にも伝わるんだというあのときの気持ちは、私のいまの仕事にも生きています」

 

さかいのりこ
1971年2月14日生まれ 福岡県出身 1986年にアイドルとしてデビュー。『星の金貨』では主題歌の『碧いうさぎ』も担当し、大ヒットを記録した。現在もドラマ、舞台などで活躍中。年末にはディナーショーの開催が予定されている

 

スタイリスト・寳田マリ

 

( 週刊FLASH 2021年12月14日号 )

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