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菅田将暉が明かした小松菜奈との結婚生活「カツ丼屋さんに行って感動」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2022.01.03 16:00 最終更新日:2022.01.03 18:58
菅田将暉が、1月2日放送の『さんまのまんま新春SP』(フジテレビ系)で、昨年11月に結婚した小松菜奈との新婚生活を語った。
明石家さんまから「2人で買い物、行けたりするやろ?」と聞かれた菅田は、「近所の定食屋さん。カツ丼屋さんに2人で普通に行ったときは感動しました」と、結婚によって堂々と出かけられるようになったことを告白。
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「(一般の)奥様方がランチをされていて、(菅田夫婦を見て)『あっ、結婚されたもんね』みたいなのを話してるのも聞こえる」と笑った。
さんまから結婚について「(映画)『糸』で結論が出たんやろ?」と夫婦の共演作について聞かれると、「そうですね。あってます」と認めた。さんまは『糸』にちなみ、「多幸糸(たこいと)」と書いた祝儀袋を事前に渡したそうで、菅田は感謝していた。
結婚生活を話した菅田にSNSではさまざまな意見が書き込まれた。
《菅田くん、近所の定食屋さんに奥さんと行くのが楽しいと。ほんとによかったね〜》
《菅田と小松菜奈で近くの定食屋さん行くんだ… かわいいいいいいい》
《外側も中身も男前すぎる菅田くんに 外側も中身も美しすぎる小松さん 2人が出会って夫婦になって幸せで こんな奇跡があるんだね 多幸糸 さんまさん、名言です》
「同番組で菅田さんは、プレゼントについて『けっこうしています』と明かしています。小松さんについて『洋服が好きで、古着が好きでっていうのが一緒』と共通点をコメント。妻に手料理をふるまうこともあり、『たまには作りますよ。“これ食べたい” “じゃあ作るよ” って』と新婚生活の一コマを語っていました」(芸能ライター)
中島みゆきの楽曲を原案に、男女が出会いと別れを繰り返して結ばれる壮大な愛を描いた映画『糸』。名作と名高い同作が夫婦に大きな影響を与えたのだ。
( SmartFLASH )