オードリー若林「いつ離婚されるか恐怖」ヤマメ釣りでは夫婦の感覚の違いが露呈

 

　オードリー・若林正恭が、5月3日放送の『午前0時の森』（日本テレビ系）で夫婦生活について語った。

 

　2019年11月に15歳年下の一般女性と結婚し、今年長女が生まれた若林は「俺、まだ夫婦の修業期間だと思っている。いつ離婚されるか怖くてしょうがないのよ」と告白。

 

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　妻と渓流でヤマメ釣りしたとき、若林はそのヤマメが養殖のものを川に流していると見抜いたという。夜に予約していた店では天然ヤマメが出るため、妻に「ここで食べない方がいい」と告げた。

 

　だが、妻から「ヤマメだけじゃなくて、思い出と景色も食べるんだよ」と怒られた。若林は「俺、思い出と景色も食べるって知らなかったんだよね、今まで生きてきて」と苦笑していた。

 

　その話に、水卜麻美アナウンサーは「若林さんの優しさは優しさですけど、私も完全に思い出と景色を食べる派」と指摘。そのうえで、「まだすりあわせはできます」と助言され、若林は苦笑していた。

 

　若林の話に、SNSではさまざまな意見が書き込まれた。

 

《若林のヤマメのエピソードあまりにも俺すぎて笑ってしまった こういうとこだよなぁ》

 

《ヤマメのトーク好き。若林さんらしさ全開で最高》

 

《「思い出と景色も食べるんだよ」と怒られ、離婚にビクビクしてる若林さん》

 

「若林さんは2月26日放送の『オードリーのオールナイトニッポン』（ニッポン放送）で、『ジジイと思われると離婚される』と恐怖心を抱いていることを告白しています。

 

　車にチャイルドシートを取りつける際、若林さんはぎっくり腰になってしまったものの、腰を痛めたとは言えなかったそう。焼肉店では、若林さんはロースやハラミしか食べられず、脂多めのカルビは妻に押しつけてしまうとか。

 

　年齢差による意識の違いで、若林さんは『離婚される』と心配だと話していました」（芸能ライター）

 

　15歳差を笑いに変えて夫婦円満に過ごしてもらいたい。

 

( SmartFLASH )