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倉科カナ、魚を1時間で60匹釣り、料理を作って現場に調達する「能力」にユースケ大絶賛!
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2022.05.07 11:00 最終更新日:2022.05.07 11:00
倉科カナが5月5日放送の『ナゼそこ?』(テレビ東京系)で、自身も知らなかったという「意外な能力」に言及した。
倉科が、撮影である島へ行ったときのこと。飲食店が少なく「2週間くらいの撮影で、毎日(同じ店の)弁当になる。ある日(我慢の)ピークに達して」と回想。
「これはもう、(食事の)材料から集めるしかない」と、釣り竿を持って魚を釣りに行くと「1時間で60匹(釣った)」と笑った。
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そうして「アジの南蛮漬けとカレーを作って現場に調達するっていう。(意外な能力の覚醒が)究極に達していました」とコメント。
その話に、MCのユースケ・サンタマリアは「それは“女優の鑑”っていうか、そんなことされたら現場、盛り上がるわ!」と絶賛していた。
「倉科さんは2017年3月16日配信の『芸能マル秘チャンネル』(ABEMA)で、芸能リポーター・菊池真由子さんが選ぶ『レシピ本などを出していないが、じつは料理が上手な意外性のある芸能人』で3位に。
菊池さんに『すごく料理が上手。妹さんと住んでたんだけど、妹さんが「お姉ちゃん、お腹すいたよー」って言ったら、パパパって料理を作ってくれる』『あの容姿でお料理もできて、でも料理上手を全面に出さないところがいい!』と絶賛されていました」(芸能ライター)
倉科は現在、ドラマ『寂しい丘で狩りをする』(テレビ東京系)に主演中。次は料理の腕前を披露するような作品にも、出てもらいたい。
( SmartFLASH )