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坂上忍、過酷だった『バイキング』生放送…狭心症のような症状が出て「完全にストレス」

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2022.06.08 11:00 最終更新日:2022.06.08 11:00

坂上忍、過酷だった『バイキング』生放送…狭心症のような症状が出て「完全にストレス」

 

 坂上忍が、6月6日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)で、8年間、司会を務めていた『バイキング』(フジテレビ系)を振り返った。

 

 坂上は「こんなこと言っていいのかな」とためらいつつ、「一時期、狭心症っぽい感じで。生放送中にキューッとアバラが折れるんじゃないかというぐらい(胸が)締めつけられる症状が出た」と回想。続けて「1回だけしゃべりながらモニターの裏に隠れたことがあった。完全にストレスだと思います。ありがたかったけど、きつかった」と話していた。

 

 

 坂上の話にSNSではさまざまな意見が書き込まれた。

 

《坂上忍バイキング終わって丸くなったな やっぱやりたくなかったのかな》

 

《坂上さん、バイキング終わって本当に良かったと思うけど……》

 

《バイキング以外の坂上忍めっちゃ好きだな》

 

「同番組で坂上さんは、現在取り組んでいる動物保護ハウスでの犬猫23匹との生活もコメントしています。朝3時半に起きて、1日6回、犬の散歩に行き、『トータルで散歩だけで(毎日)2時間半から3時間』とのこと。坂上さんは犬担当、交際中の女性は猫担当で、『だから(彼女と)1日に会うの、2時間あるかないか』と話していました」(芸能ライター)

 

『バイキング』を終えても、坂上は新生活で多忙なのだ。

 

( SmartFLASH )

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