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霜降り・粗品をギャンブルの道にいざなった“師匠”がいた!「20歳になった瞬間、パチンコ、競馬を全部教え込み…」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2022.06.22 11:00 最終更新日:2022.06.22 11:00
霜降り明星・粗品のギャンブルの“師匠”が6月21日放送の『ラヴィット!』(TBS系)で明かされた。
アインシュタイン・河井ゆずるがよく通うという、大阪市内にある居酒屋『ハチマル蒲鉾』の店主で、元芸人の河内慎太郎氏が番組に登場。
河井から「粗品の師匠みたいな人」と紹介された河内氏は、粗品について「20歳になった瞬間に、パチンコとか競馬とかを全部、教え込んで」と回想した。
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借金までしてギャンブルにのめり込んでいることで知られる粗品だけに、麒麟・川島明は「あんたのせいか! ああなったのは!」とツッコミ。
それでも、現在でも霜降り明星の2人が店に来ているという話を聞き、川島は「絆っていうのは、いいものですよ」と称えていた。
粗品についての話に、SNSではさまざまな意見が書き込まれた。
《わー河内さんだ! 粗品を育てた人www》
《粗品さんが言うてる「河内さん」ってこの人か》
《粗品にギャンブルを教えた師匠河内さん》
「2020年10月22日公開の、ハチマル蒲鉾のYouTubeチャンネル『ハチマルチャンネル』の動画では、河合氏と霜降り明星・せいやさんがトークを展開しました。
せいやさんは『(粗品がギャンブルにハマったのは)河内さんのせい。出会ったときはあんなんじゃなかった』と指摘。
河内さんは『一緒にいるうちに、自然とあいつ(粗品)の才能にボカーンと火がついた。センスがいい』と話していました」(芸能ライター)
競馬では、予想した馬が次々と敗れる“粗品の呪い”が注目された。よくも悪くも話題となる粗品の「ギャンブルネタ」の背景には、先輩芸人との絆があったのだ。
( SmartFLASH )