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加藤浩次、仰向けで寝られないほどの痛みの正体は「粉瘤」手術して「人生最高の痛み」を経験

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2022.08.01 16:00 最終更新日:2022.08.01 16:00

加藤浩次、仰向けで寝られないほどの痛みの正体は「粉瘤」手術して「人生最高の痛み」を経験

 

 極楽とんぼ加藤浩次が、7月30日放送の『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)で、最近、「粉瘤(ふんりゅう)」で手術したことを語った。

 

 加藤は「5年くらい前にポコって背中に小指の先端ぐらいの脂肪の塊みたいなのができた。それがドンドンデカくなって、最後は拳ぐらいの大きさになった」と巨大化したという。「痛くて仰向けで寝れなくて、タクシーで席に座るときも『痛っ!』ってなって。何日か経っても治らなくて」と、病院に向かった。

 

 

 医者からは「手術は本当に痛いよ」と言われたが、手術を受けることに。まず麻酔を打ったが「それが痛い。何カ所も打つもんだから、ビックリして。炎症してるところに、バンバン針を刺していくわけだから。おかしくなるかと思った」と回想。

 

「俺の人生で一番痛かったのは、ひざの水を注射器で抜かれるときに、なかをグリグリされたことなんだけど、“それより痛いかも” って」と今回が過去最高の痛みだったことを話していた。

 

 加藤の話に、SNSではさまざまな意見が書き込まれた。

 

《スッキリ見てても手術したなんて感じさせない 加藤さんはプロだなー》

 

《加藤さんも粉瘤の手術したのか!? 一緒やん!!》

 

《粉瘤出来てたんか加藤さん…》

 

「加藤さんは、1月9日放送の同番組で、昨年末に鼻茸の手術をしていたことを明かしました。『甘く見てたよ。本当に痛くて。一泊して帰れるっていう手術で、帰ってもそこから酒は飲んじゃダメ。キツイよ』と大変だったそう。さらに痛み止めの薬を飲んでも痛く、『全然痛みが治まらないんですけど』と言ったところ、『看護師さんが背中さすってくれた(笑)』と話していました」(芸能ライター)

 

 手術続きの加藤だが、体を大切に仕事に励んでもらいたい。

 

( SmartFLASH )

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