千原ジュニア、投資経験はゼロも…唯一の心残りは「価値が500倍になった別荘」

　千原ジュニアが、7月31日放送の『ABEMA的ニュースショー』（ABEMA）で、10年前に誘われた不動産投資について語った。

　ジュニアは「基本的には『怪しい』と思ってしまうから、まったく投資はしていない」と告白。だが、「10年前に『伊良部島に別荘建てたらどうや。絶対に上がるから』と、不動産投資に誘われたことがある」という。

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「断ったけど、今はその価値が500倍に上がっているらしい。500倍やで！　なんでもっと強く誘ってくれなかってん！」と悔しがっていた。

「ジュニアさんは、2014年1月12日放送の『行列のできる法律相談所』（日本テレビ系）で実家に1600万円の仕送りをしていることを明かしています。

『20歳になったら、今まで（成人するまでに）かかったお金（費用）すべて書かれたFAXが送られてくる』と独自の “千原家ルール” を告白。ジュニアさんの場合、総額が約1600万円で、その額に達するまで毎月25日に仕送りという形で振り込み、返済したそう。

　さらに母、妹、甥に、2年連続でハワイ、グアムと海外旅行をビジネスクラスでプレゼントしたそうです」（芸能ライター）

　ジュニアは、投資より家族への還元を優先しているのだ。

( SmartFLASH )