米倉涼子が、8月16日放送の『めざましテレビ』(フジテレビ系)で、高校生時代に起きた「最悪な体験」を語った。
米倉は「電車とホームの間に落ちた」と告白。「片足、ボホーッと落っこっちゃった。発車する前になんとかはい上がれたんですけど、ひとりも助けてくれませんでした」と振り返った。
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当時は「まだ高校生だったので、制服着てたんです。短めのスカートにして。なので、太ももも(傷だらけで)。10年くらい、痕が取れなかったです」と苦笑いだった。
米倉の話にSNSではさまざまな意見が書き込まれた。
《私の場合は片足しか落ちなかったし、ドア横の手すりすぐ掴んだから体ごとズボッとは落ちなかったのが幸い。 それでも気づけば血だらけになってた。笑》
《私も今の家に越してきた20代後半、まだ慣れない駅で同じ様に落ちた そして誰にも助けて貰えなかった》
「米倉さんは2021年4月7日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)で、高校時代について『すごい辛かった。死にたいくらい辛かったです』と回想。
『修学旅行とか、キツかった』とクラスで孤立していたことを明かし、『当時は辛かったですね』と話していました」(芸能ライター)
高校時代の米倉は“失敗”していたようだ。
( SmartFLASH )