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赤江珠緒『たまむすび』終了理由「子供ともう少し一緒にいたい」に共感集まる…本誌に語っていた「育児」「ラジオ」への思い
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2023.01.13 17:24 最終更新日:2023.01.13 17:26
1月12日、フリーアナウンサーの赤江珠緒が、TBSラジオ『たまむすび』に出演し、「終わるんですよ、3月で」と番組の終了を認めた。
2012年4月から始まった同番組が、11年の歴史に幕を下ろす。赤江は、「パーソナリティーの皆さんにめちゃくちゃ恵まれているし、TBSさんにも恩義しかない。こんなに楽しい、素敵な場所を与えてくださった」と感謝を述べた。
番組を終える理由については、「ちゃんとお話しすると、子供ですね」と明かした。「5歳の娘が時計を読めない。時間を気にせずに生きていられる時期なんです。人間って、社会生活でだんだん時間のなかで生きていく。まだ幼児で時間の概念がないときの子供と、もうちょっと一緒に時間を過ごしたい」という。
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続けて、「生放送の帯を20年近くやっていますが、毎日時間に追われている。放送中心に生活が回っていて。かけがえない子供との時間、もうちょっと一緒にいたい」と心境を語った。
今後も仕事は続けるが、量を減らして子供との時間を増やしていきたいという。SNSでは、番組終了を惜しむ声とともに、赤江の心情に共感する声が続出している。
《同じくらいの歳の女の子がいるので、一度しかないこの時期の一緒の時間を大切にしたいとのお気持ちは、よくわかる。》
《10年間ありがとうございました。子どもの成長はあっと言う間ですので、一緒にいられる時には、一緒にいてくださいね。》
《こんな素敵なお母さんをずっと借りている訳にはいかないね。優しい理由で良かった。ありがとう珠ちゃん。パートナーにその他キャスト、スタッフの皆さん。》
10年以上続けてきたレギュラー番組を降りるという、大きな決断を下した赤江。2018年4月、1年の産休を経て同番組に復帰したとき、当時の心境を本誌に語っている。
「命を生み出すってすごいことだな、出産を経験したら自分が変わるんじゃないか、と思っていたんですけど、何も変わりませんでした(笑)。
娘は、生まれたとき加藤一二三さんに似ていると思ったのですが、今は姪っ子から『豪栄道に似ている』と。かわいいレースの服が恐ろしいほど似合わないんです」
ミルクを飲ませすぎて、娘の体重が平均の倍のペースで増えてしまったり、オリジナルの子守歌を歌ったりと、子育ても “赤江流”。そんななか、自身が不在の番組を聴くこともあった。
「パートナーがすっごく楽しそうなので、『なんだよ!』と嫉妬みたいな気持ちが湧いてきて、あらためて、あの場所に戻りたいな、と思いました。テレビは大勢の人が分業で作りますが、ラジオは少人数態勢。与えられた役ではなく、等身大でぶつかれるのがおもしろいです。
毎日、話すネタを探すのは大変ですが、その苦しみは楽しみでもあると、立ち止まってみてわかりました」
とはいえ、復帰には迷いもあった。
「両親に『前と同じクオリティの仕事ができるか不安』と言ったら『安心しろ、フリーランスなんだから、ダメだったら向こうが切ってくれる』と(笑)。それで決心がつきました」
博多大吉にも相談したところ、「うんうん、1年前もそんなにちゃんとしてなかったから」と諭された。
「自分の過去を美化していましたが、肩の力が抜けました。自分のできる範囲でやらせていただきます」
多くのリスナーに愛されてきた赤江には、「週1でいいから声が聴きたい」という声も多い。いつかまた、無理のない範囲でラジオに戻ってきてほしい。
( SmartFLASH )