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松嶋菜々子『どうする家康』21年ぶり大河で再びの存在感! 本誌が見てきた「本当に40代?」な衰えぬ美貌

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2023.01.16 21:10 最終更新日:2023.01.16 21:10

松嶋菜々子『どうする家康』21年ぶり大河で再びの存在感! 本誌が見てきた「本当に40代?」な衰えぬ美貌

ロケ現場で阿部寛とのツーショット姿を見せた松嶋菜々子

 

 大河ドラマ『どうする家康』の第2回が1月15日に放送され、松嶋菜々子演じる家康の母・於大の方が登場した。

 

 1月12日には都内でおこなわれた「第34回日本ジュエリーベストドレッサー賞」の表彰式に出席した松嶋。40代部門に選ばれ、20代と30代での受賞と合わせて3度めの受賞という、同賞初の快挙とともに、「本当に40代?」といわれるほどの衰えぬ美貌が話題となった。

 

 

 本誌もこれまで、仕事現場やプライベートでの、松嶋の美しい姿を目撃してきた。

 

 2017年9月、阿部寛が主演した映画『祈りの幕が下りる時』の撮影現場では、エキストラの熱視線を受けながら、監督と真剣に話し込んでいた。ロケを目撃した女性ファンは、思わず

 

「絵になるわねぇ~」

 

と、その貫禄にため息交じりの感想を漏らしていた。

 

 2018年3月には、夫の反町隆史と、2人の娘とともに、都内の中華料理店を訪れる姿が。

 

 このときは、反町が出演していた国民的ドラマ『相棒 season16』(テレビ朝日系)の最終回を数日後に控えたタイミング。ドラマは高視聴率をキープし、一足早いパパの「祝勝会」だったのだろうか。

 

 約1時間半、家族水入らずの時間を過ごすと、また4人そろってゆっくりと歩いて帰宅した。その帰路、終始、笑顔の長女と、母の腕に絡みつくように甘える次女の姿からは、家族の幸せな様子がうかがえる。当時、芸能プロ関係者が本誌の取材にこう語っている。

 

「松嶋はもちろん、反町も子育てには積極的で、子供たちが幼いときには、夫婦で忙しい時期が重ならないようにスケジュールを調整していた。子供たちへの接し方については、いまも夫婦でよく話し合っている」

 

 2002年の『利家とまつ』以来、21年ぶりの大河出演となった松嶋。21年、変わらぬ美しさをキープしているようだ。

( SmartFLASH )

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