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腰が低すぎる女優・髙橋ひかる キレ芸とは真逆の“愛嬌全開ペコペコ”でCMオファーも殺到中
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2023.01.20 06:00 最終更新日:2023.01.20 06:00
「ありがとうございました♡」
1月上旬、イベント会場からの去り際に、見送るスタッフよりも深々と頭を下げるのは、女優の髙橋ひかる(21)だ。顔を上げると、弓なりの目で微笑み、愛嬌全開。周囲のスタッフもメロメロだ。
「2014年に『第14回全日本国民的美少女コンテスト』でグランプリを受賞し、芸能界デビュー。最近は、関西弁でブチ切れるキャラが人気です。しかし、あくまでも“芸”。ふだんは、周囲が恐縮するほど腰が低いです」(番組スタッフ)
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滋賀県出身の彼女は、中学生のころから仕事のたびに上京する日々を送っていた。
「14歳のころは、無理に標準語を話そうとしていたせいか、口数が少なくて内気な印象でした。ただ、マイブームを聞いたら『美容のために毎朝白湯を飲んでいます』と、意識の高い答えでした」(芸能記者)
それから7年。着実に“国民的女優”に近づいている。
「深夜ラジオが好きな飾らない性格で、老若男女から愛されるタイプです。代理店もそれをわかっていて、CMオファーが非常に多い。今年、本格ブレイクしますよ」(同前)
実るほど頭を垂れるひかるかな。