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社民・福島みずほ氏 「羊文学」塩塚モエカの歌詞に共感「違和感を大事にする真摯な人」【国会議員の“自分応援”ソング】

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記事投稿日:2025.06.15 06:00 最終更新日:2025.06.15 06:00
出典元: 週刊FLASH 2025年6月24日・7月1日合併号
著者: 『FLASH』編集部
社民・福島みずほ氏 「羊文学」塩塚モエカの歌詞に共感「違和感を大事にする真摯な人」【国会議員の“自分応援”ソング】

「塩塚モエカさんには社会的な視点を感じます」と福島みずほ氏(写真・保坂駱駝)

テープがすり切れるほどリピートした曲、厚い“壁”にぶつかったときに聴いた曲――。音楽好き政治家に聞いた「自分のための応援ソング」。社民党党首・福島みずほ参院議員の一曲は、羊文学『夜を越えて』だ。「大学...

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