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ネプチューン名倉が語った「九死に一生」体験 バイクで車に激突したのにまったくの無傷だった!
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2023.04.12 16:00 最終更新日:2023.04.12 16:00
ネプチューン・名倉潤が、4月11日放送の『ありえへん∞世界』(テレビ東京系)で、自身の「九死に一生」体験を語った。
名倉は若手時代、バイクで、そばの配達のアルバイトをしていた。
店に戻る際、車に激突され「その瞬間、覚えてないのよ。10mくらい飛んで、バイクもグシャグシャになった」と、大事故になったことを明かした。
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気づくと「大丈夫ですか?」と、周囲から心配する声が聞こえたが、その際、名倉は片ひざを立てて座っており、「グルンと回って着地して、座ってたらしい」と、車に弾き飛ばされたものの、うまく着地に成功したようだった。
「(車に)引っ張られへんかったの。ボーンと当たって、飛んだだけ。そのまま『大丈夫です』って」と、奇跡的に無傷だったことを語っていた。
また、名倉は、自分の番組では「カンペ」を出させないことも告白。その理由は「見えへんから。40(代)後半から老眼が始まって、遠くも見えなくなった」と明かした。
それでも「モノマネの番組だけ、手書きで大きく書いてもらっている」と打ち明けていた。
「名倉さんは番組内で、美輪明宏さんとの初対面でのエピソードも語っていました。
初対面で、美輪さんから『あなた、売れるわよ』といわれたそう。
美輪さんはそのことについて『覚えているわよ。オーラが違うの』と、理由を明かしていました」(芸能ライター)
事故でも無傷、芸能界でも成功を収めた名倉が、強運の持ち主であることは間違いない。
( SmartFLASH )