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ryuchell「親をやめたつもりはない」…pecoの “ワンオペ育児” 疑惑に反論するも “自分解放インスタ” にやまぬ批判
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2023.05.03 18:45 最終更新日:2023.05.03 18:45
《この子の親を辞めたつもりもありません。辞めることなんて出来ません。》
タレントのryuchellが、5月1日にTwitterを更新し、Instagramのストーリーズに投稿したと思われる写真を投稿した。2018年、pecoとの間に生まれた長男の写真には、かねて報じられてきたpekoの “ワンオペ育児” 疑惑に反論する文章が添えられていた――。
本誌は今年の1月、1週間以上にわたり、ryuchellが自宅に帰ることなく、幼稚園の送り迎えや散歩など、ほぼすべての育児をpecoが “ワンオペ” でこなしている様子をキャッチしている。
【関連記事:ryuchellとpecoが離婚後初共演…本誌直撃に「育児や家のことはぺこ」“母” が背負う過剰な負担】
当時、pecoは、直撃に対し別居疑惑を否定。所属事務所は育児について「基本的な役割として仕事をryuchell、育児や家のことはpecoという認識で、以前よりずっとやってきております」と、あくまで家庭内での役割分担の結果だと答えていた。
ryuchellは、冒頭で触れた写真で《なかなか子供に関しての投稿をしておらず まるで一切子育てをしていないように思われてしまう事は もちろん私のせいでもありますので 上手に見せることが出来ず 心配をかけ誤解させてしまい申し訳ありません》と語っている。
「ryuchellさんは、長男の写真を撮影した日、pecoさんが地元の友達とバーベキューに出かけたため、終日一緒にいたとしています。どうやらカラオケに行ったようで、長男の歌が上手くなったとも明かしています。
しかし、本人も言うとおり、離婚後は子供に関する投稿は少なく、金髪ロン毛でミニスカを履きこなし、女子顔負けのメイクでキラキラした写真ばかり目立っています。
これでは、“父親から解放されたかった” と思う人がいるのも無理はないでしょう。現に、Twitterでの反論にも、依然として厳しい声が寄せられています」(芸能記者)
実際にネットであがっている声を見てみよう。
《カラオケが上手になっていました…この言葉が、普段育児をしていないと言うことを物語っているのでは?》
《毎日子供と向き合って必死でお世話してる人たちが、外見を磨いてそれをアピールする時間がありますかっていう話。やっぱり自分のこと優先じゃんていうのが、世間の反応では?》
《まず自分が優先で、空いた時間には子供の相手もするよという程度なんでしょう。それは子育てとは程遠い世界なんですよ。》
今後は、もっと子供と一緒の投稿が見られるといいのだが。
( SmartFLASH )