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納言・薄幸が病院で声をかけられた医師の正体に「うれしかったからめっちゃ写真撮った」

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2023.06.04 11:00 最終更新日:2023.06.04 11:13

納言・薄幸が病院で声をかけられた医師の正体に「うれしかったからめっちゃ写真撮った」

 

 納言薄幸が、6月2日公開の文化放送公式YouTubeチャンネルの動画『納言の耳ごろし』で、病院で起きた意外なできごとを語った。

 

 薄は、のどの調子が悪くなり、病院で診察を受けたところ「たいしたことなかった」との結果に。何ごともなかったものの、タクシーで帰ろうとしていると、医師が走ってきた。

 

 

 その医師は先ほどの担当医ではなかったが、「納言のマネージャーの、義理の兄です」と言ってきた。

 

 薄は「(医師は)『産婦人科(の担当)だけど、タバコ、やめたほうがいいですよ』って。うれしかったからめっちゃ写真撮っちゃった」と、わざわざ走ってまで伝えに来てくれたことに驚いたことを明かしていた。

 

「薄さんはたびたび、のどに痛みを感じていることをTwitterに投稿しています。

 

 2013年5月29日には『のど激痛。うぅぅぅ』と痛みが出たことを報告。

 

 また、2017年3月9日には『喉痛い、咳も出る、クソ辛い』とつづっていました。

 

 2020年1月23日には『喉痛い宣言したら奢ってもろた。幸せだ』と、インディアンスきむさんにのど飴を買ってもらった写真を公開していました」(芸能ライター)

 

 のどが商売道具だけに、いたわってもらいたい。

( SmartFLASH )

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