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勝俣州和、欽ちゃんに殺されかける! 「すべての病気は熱々のカレーうどんで治る」と食べるも救急搬送
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2023.07.30 20:00 最終更新日:2023.07.30 20:00
勝俣州和が、7月29日公開のナイツ・塙宣之のYouTubeチャンネルで、萩本欽一に殺されかけた過去を語った。
勝俣は、萩本から「人間として伸びるやつは人生の間(ま)もいい。間の悪いやつは、売れだしたら病気する」と教えられていた。
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そんななか、勝俣が売れ始めたころに、39度の熱が出たという。勝俣は「欽ちゃんは、すべての病気が熱々のカレーうどんで治ると思ってる」といい、このときも萩本のすすめで、勝俣はカレーうどんを食べた。
だが、勝俣は食べたものの全部、吐いてしまい、さらに体調が悪くなり、救急車で救急病院に運ばれた。体温は40度にまで達した。
勝俣はそれを萩本に言わず、病院から戻ってきて「ちょっと取材受けてました」と、ウソをついてやり過ごしたという。
「勝俣さんは今回の動画で、『シャー!』という叫び声の由来についても話していました。
じつは、萩本さんも緊張することが多く、本番前に大きい声を出して、緊張をほぐしていたとのこと。
勝俣さんも『“シャー!”も(自分が)“緊張しぃ”だから。言うと、緊張がほぐれる』と明かしていました」(芸能ライター)
勝俣は、欽ちゃんイズムをしっかり受け継いでいるようだ。
( SmartFLASH )