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ヒコロヒー、ネジの検品バイトで外国人男性からまさかの一言「日本人でいちばん汚い」【アルバイト経験】
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2023.08.01 11:00 最終更新日:2023.08.01 11:00
松本若菜、ヒコロヒーらが、7月30日放送の『ドーナツトーク』(TBS系)でバイト経験について語った。
松本は調理師免許を所持しており、寿司店、沖縄料理店など複数の飲食店でバイトをしてきた。
「最後にやったカフェはアルバイトなんですけど、料理長的な感じ。社長にシフトの相談をされ始めて、『あの子。頑張ってるから、(時給)50円上げてください』とかやってましたね」と、3年ほど続けたことを明かしていた。
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また、ヒコロヒーはネジの検品のバイトをしていたが、「なんもしゃべってないのに、知らんうちにミャンマー人の男の人にめちゃくちゃ嫌われて」と明かす。その男性から「貴様が、日本人でいちばん汚かった」と言われたという。
鷲見玲奈は映画館でバイト。空き時間に映画を見られるとのことだったが、張り切ってシフトを多めに出したため、「見られなかった」と回想。「もともとアナウンサーになる前は、そっち(役者)への憧れがあったので。でも、あきらめて」と告白。
ヒコロヒーから「アナウンサーを踏み台にして」とツッコまれると、鷲見は「違う違う」と否定しつつ、「機会があればやりたいと思いますけど」と意欲を見せていた。
バイト経験談に、SNSではさまざまな意見が寄せられた。
「同番組でAwesome City ClubのPORINさんもバイト経験を話していました。『高校のときは3年間ファミレス。ドリアを(両腕で)5つ運んでました。超楽しかった』と振り返っていました」(芸能ライター)
各分野で活躍する芸能人も、それぞれバイト経験を積んできたのだ。
( SmartFLASH )