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王林「パンツを穿くタイミングがわからない」そのままノーパンで仕事に行くことも
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2023.08.25 16:00 最終更新日:2023.08.25 16:00
王林が、8月23日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)で驚きの私生活を語った。
王林は、ハイヒールが壊れて歩きづらそうにしている見知らぬ人に、自分の靴をプレゼントしたことがあるという。「サイズもぴったりで運命」と明かすと、MCのくりぃむしちゅー ・上田晋也から「シンデレラ的な?」とツッコまれていた。
また、青森で現金がなくて切符が買えない人と遭遇。王林は持っていた現金3万円をあげたという。相手は「こんなにいらないです!」と恐縮したが、王林は「もう私のことはいいから」と伝えて別れた。実は、王林も切符を買いたかったが、全部渡してしまい、仕方なく友達に連絡してお金を持ってきてもらったことを明かしていた。
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さらに、映画館で隣の人のポップコーンを食べてしまったことがあると笑う。相手から指摘され、結局「一緒に食べましょう」と2人で食べたことを話していた。
「王林さんは同番組で、ほかにも謎の私生活を語っていました。『パンツを穿くタイミングがどこかわかんなくて、あんまり穿かない。裸族で』とまさかの告白。そのままノーパンで仕事に行くこともあり、『私の周りの人たちは、私のために予備のパンツを持ち歩いてる』と明かしていました」(芸能ライター)
王林の予想外のエピソードを、もっと聞いてみたい。
( SmartFLASH )