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「紅白出場辞退」もささやかれるジャニーズ、近年は出場枠の約3割を独占…1980年から皆勤賞、2009年から “枠倍増” の蜜月ぶり

エンタメ・アイドル 投稿日:2023.09.22 20:30FLASH編集部

「紅白出場辞退」もささやかれるジャニーズ、近年は出場枠の約3割を独占…1980年から皆勤賞、2009年から “枠倍増” の蜜月ぶり

司会の相葉雅紀と井ノ原快彦(2016年)

 

 創業者・ジャニー喜多川氏の性加害問題で、厳しい逆風にさらされているジャニーズ事務所。年末のNHK紅白歌合戦については、出場グループ半減・出場辞退の可能性もささやかれており、波乱の展開が予想される。

 

 過去のジャニーズタレントたちの紅白出場歴を振り返ると、ジャニーズと紅白が密接な関係にあることが見て取れる。

 

 紅白歌合戦が始まったのは1951年で、ジャニーズ事務所から一番最初に出場したのは、1965年の「ジャニーズ」だった。1970年から76年までは、「フォーリーブス」が7年連続で出場。以降、田原俊彦やシブがき隊なども出場者に名を連ねていく。

 

 

「1980年に田原俊彦さんが初出場してから、ジャニーズ事務所からのタレントが途切れたことは一度もありません。近藤真彦さんやシブがき隊が連続で出場し、1987年からは少年隊が、翌年には光GENJIも登場し始めます。以降、男闘呼組、SMAP、TOKIOが初出場していきました。

 

 1980年代には3~4枠をジャニタレが占めていましたが、1990年代後半から2008年までは、ほぼTOKIOとSMAPの2枠だけという状況が続いていました。

 

 しかし、2009年に嵐が初出場をはたしてからは、一気に4枠に。2012年から5~6枠を安定して確保する “ジャニーズ一強状態” が続きました。放送年にもよりますが、白組出場はだいたい20~25組なので、近年は2~3割はジャニタレが占めたことになります」(芸能記者)

 

 ジャニーズファンにとって、年末は紅白歌合戦をチェックした後、カウントダウンコンサートを見るのが定番のはずだ。それだけに、ジャニタレをすべて出場させないとなると、かなりの視聴率離れにつながるおそれがある。

 

 実際、SNSでは「ジャニーズ出ないなら紅白見ない」というファンたちの声が出始めている。

 

《ジャニーズでないなら紅白も見ないし、カウコンも有料配信で全く問題ないんだけどな》

 

《一年通して国内で活躍してる国民的アイドル達か出ない紅白なんて見ないから、代わりにカウコン有料でもいいから放送すればいい。ファンはその方が喜ぶ。Mステも紅白も国内の歌手リスペクトしないなら、どこの音楽番組だよ。》

 

《紅白でなくても、カウコンさえあれば良い!! ジャニが出るから紅白見てた訳で、出ないなら見ないだけのこと。カウコンだけはやってくれ~》

 

 例年、出場者発表日は10月中旬から11月初旬だ。どんな選択を取るにしても、NHKはむずかしい舵取りを迫られている。

( SmartFLASH )

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