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藤原紀香『キャッツアイ』が舞台化されるも設定は「明治時代」…『101回目のプロポーズ』が時代劇になったことも【過去にあった “トンデモ” 舞台】

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2023.10.01 17:45 最終更新日:2023.10.01 17:45

藤原紀香『キャッツアイ』が舞台化されるも設定は「明治時代」…『101回目のプロポーズ』が時代劇になったことも【過去にあった “トンデモ” 舞台】

 

 人気漫画『キャッツアイ』が、藤原紀香(52)、高島礼子(59)、剛力彩芽(31)出演で舞台化されると、9月29日に発表された。来年2月6日から明治座で公演が始まるが、設定は明治時代なのだという。

 

『キャッツアイ』は、1997年には映画化もされている大人気作だが、今回の舞台『メイジ・ザ・キャッツアイ』では、3姉妹の次女・来生瞳(21歳・アニメ版は23歳)を藤原、長女・来生泪(年齢不明)を高島、三女・来生愛(高校1年生)を剛力が演じる。

 

 

 原作とは大きく異なる年齢設定だが、その点も含めてSNSではさまざまな意見が寄せられている。

 

《キャッツアイの舞台化、年齢設定どうなってんの…?》

 

《キャッツアイ舞台化はいいけどさ… なんかみんなあの… 年齢上すぎん?》

 

《紀香のキャッツアイとか見たいじゃん…》

 

 舞台では、ケレン味や荒唐無稽さも一種の持ち味となっており、これまでにも予想外のキャスティングや設定を改変した作品が作られてきた。

 

 1991年上演のSMAP初ミュージカル『聖闘士星矢』では、星矢を中居正広、紫龍を草彅剛、瞬を香取慎吾、一輝を稲垣吾郎、氷河を森且行、海皇ポセイドンを木村拓哉が演じたことで話題となった。

 

 さらにSMAPは、1992年、『ドラゴンクエスト』の舞台版にも挑戦。勇者を中居、闇の帝王を木村を演じて、草彅、香取、稲垣、森は悪の四天王役だった。

 

 また、『サザエさん』は過去にさまざまなキャストで舞台化されており、アニメ版の脚本を4作手がけた三谷幸喜の脚本で、サザエを榊原郁恵、カツオを久本雅美が演じて1994年に上演された。

 

 2019年には、アニメ版の10年後という設定で、サザエを藤原、波平を松平健が演じた。ワカメは、当時、乃木坂46だった秋元真夏、日向坂46・齊藤京子のダブルキャストだった。

 

 舞台の設定を変更することは「翻案」「潤色」と呼ばれ、数は多いが、なかでも大きく変えた作品といえば、武田鉄矢・浅野温子出演の大ヒットドラマ『101回目のプロポーズ』(フジテレビ系)だろう。2人のキャスティングはそのままに、2012年、『101回目のプロポーズ~百壱通目の恋文~』として時代劇化。

 

「僕は死にません!」の名台詞が「拙者は死にません!」になるなど、さまざまな設定を変更。当時の記者会見で、浅野は「現代劇だとドラマファンをがっかりさせるのではと心配していたが、時代劇なら化けられる(笑)からOKした」と話していた。

 

「最近は、漫画の舞台化を “2.5次元ミュージカル” として、『テニスの王子様』『鬼滅の刃』『呪術廻戦』『チェンソーマン』『幽遊白書』などが上演され、若手俳優の登竜門ともなっています。

 

 過去には、1969年、星飛雄馬を志垣太郎さん(当時は本名の「河村稔」)、星一徹を中村吉右衛門さんが演じた『巨人の星』のほか、主役を品川庄司・庄司智春さんが演じた『漂流教室』もありました。

 

 さらに、舞台好きの間で語り草となった作品として、舞台『鉄人28号』もあります。押井守監督の脚本・演出で、主人公の15歳の少年・金田正太郎を南果歩さんが演じて話題となりました」(芸能ライター)

 

 歌舞伎で『風の谷のナウシカ』『ONE PIECE』『ファイナルファンタジー10』が上演されたこともある。今後もさまざまな作品が舞台化されそうだ。

( SmartFLASH )

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