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バナナマン日村、キャバクラで45万円請求されるも男気見せた!「スッとカード切って」体にはブタ・デブと落書きも
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2023.11.25 16:56 最終更新日:2023.11.25 17:09
バナナマン・日村勇紀が、11月24日放送の『バナナマンのバナナムーンGOLD』(TBSラジオ)にて、キャバクラで高額請求されてショックを受けた過去を語った。
日村は、2013年、バイきんぐ・小峠英二らと4人でキャバクラに行ったという。日村はキャバクラに慣れていなかったが、個室を用意され、女性たちと飲みながらカラオケを楽しんだ。
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日村は「歌いまくって。みんな、盛り上がっちゃって、マジックペンで落書きとかされてる。上半身脱がされて『ブタ』『デブ』とか。鼻毛も描かれて」と体に落書きまでされた。
そして、「2時間、汗だくで盛り上がったの」と楽しんだが、会計は、高い酒など入れていないのに45万円だった。
「45万だ……ウソだろ」と驚いたが、いちばん年上の日村が「バタつくのもあれだから、スッとカード切って。『ブタ』と書かれながら」とおごったという。
高額だったが、日村は「俺の勉強不足」と認めていた。
「日村さんは、以前、正月旅行でケンドーコバヤシらとシンガポールに行った際の支払いで驚いた話もしていました。後輩らと8人ほどで有名なマリーナ・ベイ・サンズの屋上バーに行き、シャンパンなどを飲んだそう。
じゃんけんで負けたケンコバさんが支払うことになるも、会計は日本円で80万円で慌てたとのこと。
ところが、それは見間違いで、いざ会計すると8万円だったそう。日村さんは『一瞬やべえ』と焦ったことを話していました」(芸能ライター)
飲みの場での支払いには気をつけたいものだ。
( SmartFLASH )