さとう珠緒が語ったおひとり様生活「AIスピーカー4台が話し相手」「浴室乾燥機つきの風呂場がクローゼット代わり」

　さとう珠緒が、12月6日放送の『上田と女が吠える夜』（日本テレビ系）で「おひとり様生活」について語った。

　さとうは「寂しがり屋だけど、ひとりも好き」と告白。自宅にはアレクサなど、AIスピーカーが各部屋に合計4台あり、「怖い話もためになる話も、何でも答えてくれる。池上彰さんが4人いるみたいで、ぜんぜん寂しくない」と明かした。

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　また、30代のころは4～5人の男性と「10年後、独身だったら結婚しよう」という話になったが「誰ひとりとして連絡してくれない」と苦笑。くりぃむしちゅー・上田晋也から「『連絡がないぞ、プンプン』って『軽くご飯でも』と、誘わないの？」と聞かれると、さとうは「そういう手もありますよね」と笑っていた。

「さとうさんは番組で、浴室乾燥機を愛用していて『お風呂場がクローゼットみたいになってる』と、ズボラな生活ぶりを明かしました。

　下着などをずっと干しっぱなしにしていて『今日もその、おパンティーとブラジャー』とぶっちゃけると、上田さんから『別に報告しなくていいですよ！』とツッコまれていました」（芸能ライター）

　50歳を超えてなお美貌を保つさとうだが、まだまだおひとり様生活を満喫しているのだ。

( SmartFLASH )