エンタメ・アイドルエンタメ・アイドル

おニャン子クラブ「富川春美」夫は米軍施設のコック

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2017.10.18 06:00 最終更新日:2017.10.18 13:43

おニャン子クラブ「富川春美」夫は米軍施設のコック

 

 本誌では、解散30年めのおニャン子クラブを大特集。元メンバーたちに会ってきた!

 

 現在は沖縄在住で専業主婦の、会員番号「14番」の富川春美(48)。卒業後、沖縄へと移るきっかけを語ってくれた。

 

「おニャン子を卒業したあと、ある番組で沖縄を訪れて、オクマビーチに魅せられてしまった。モデルの仕事を続けるより、違うことをやってみようと思って、22歳のとき、オクマビーチのホテルに『募集してませんか?』と連絡して、アルバイト採用になったんです。

 

 ホテルの寮に入って、マリンスポーツの受付業務に従事して、休日はダイビング。生活が激変して、楽しくて。 まるでおニャン子に入ったときのようでした。

 

 29歳のとき、5歳下の男性と知り合って結婚。子供は上が19歳、下は6歳まで3人います。私は専業主婦、主人は米軍施設のコックさんなので、いつか2人でお店を出したいねって話をしています。今後は、沖縄でタレント活動もやってみようかな!?」

 

とみかわはるみ
1968年千葉県生まれ。48歳。1985年4月、オーディションに合格。初回放送から解散まで在籍した唯一のメンバー。卒業後はモデルとして活動。現在は専業主婦で3児の母。

 

(週刊FLASH 2017年10月3日号)

続きを見る

今、あなたにおすすめの記事

エンタメ・アイドル一覧をもっと見る