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MCも「初めてちゃうな」加護亜依、本誌“夜の女”転身報道と同日に番組で見せた「キャバ嬢体験」の“接客ぶり”
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2024.05.29 17:45 最終更新日:2024.05.29 17:45
元モーニング娘。の加護亜依が、5月28日配信開始の『愛のハイエナ2』(ABEMA)に出演した。
『愛のハイエナ2』は、人間のリアルな愛=欲望と本性を暴くドキュメントバラエティ。加護は、東京・六本木の超高級キャバクラに潜入取材。キャストとして驚愕の売上をたたき出す美女インフルエンサーや、超高級シャンパンを次々と開ける客たちの実態をリポートした。さらには、加護自身がキャストとなって、接客する姿などが放送された。
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「番組のなかで加護さんは、『おいしいシャンパンのむのだぴょん!』などど、モーニング娘。時代の曲を変え歌で披露するなどの大サービスで、客たちに高級シャンパンを何本も注文させることに成功。その接客ぶりは、まさに“プロ”そのもので、さらば青春の光やニューヨークらのMCも『初めてちゃうな、これは』『絶対1回めの感じじゃなかった』『あのコールの感じね』などと絶賛していました」(週刊誌記者)
じつは、この番組が配信された同じ日に発売された本誌「FLASH」は、「加護亜依 ミニスカ&頬被りで隠密出勤 夜の女に転身していた」のタイトルで、加護の近況を報じている。東京・港区にあるビルの9階にあるラウンジで、加護がキャストと働いている――という内容だ。もちろん、『愛のハイエナ2』に登場したキャバクラとは別の店だ。
「加護さんは現在、2児の母親として子育て中で、芸能活動のかたわら、YouTubeや音楽活動もおこなっています。
ただ、『FLASH』が2023年8月に報じた、加護さんと稲川会系団体の幹部との韓国旅行写真の件もあり、なかなか地上波など、メジャーな仕事はないようです。
ラウンジ勤務について、事務所は否定していますが、以前から自由奔放な生き様で知られる彼女のことですから、十分考えられる話でしょう」(芸能記者)
だとすれば、番組でみせた“プロ”並みの接客ぶりも、納得では――。
( SmartFLASH )