エンタメ・アイドル
あなたが思う“令和のバカップル”ランキング「ヒロミ&松本伊代」「山本圭壱&西野未姫」を抑えた元モー娘。は?【男女500人に聞いた】
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2024.07.12 06:00 最終更新日:2024.07.12 06:00
“平成のバカップル”といえば、羽賀研二と梅宮アンナだろう。“アンナパパ”こと梅宮辰夫を巻き込み、1990年代のワイドショーを大いに賑わせたものだが、最終的には別離。その後、羽賀は詐欺・恐喝未遂の罪などでの服役を経て、現在はタレントとして活動している。
「羽賀さんは最近、ABEMAの恋愛企画で41歳年下の音大生とマッチングが成立するも、まったく連絡が取れていないことを自身のYouTubeチャンネルで報告していました。バカップルの先駆者として、相変わらずの懲りない男ぶりを見せてくれました(笑)」(芸能記者)
【関連記事:「ガッキー&星野源」が過去10年のビッグカップルの中でもっとも祝福される理由】
では、年号も令和に変わった今が旬の「バカップル」といえば誰がだろうか……。
そこで、本誌は10~70代の男女500人にアンケートを実施。芸能人、著名人同士の夫婦で、もっとも「バカップル」と思う夫婦は誰か、選んでもらった。では、気になる結果を5位から見ていこう。
元サッカー日本代表同士のアスリート夫婦。バラエティ番組では芸人のような掛け合いを見せる。
「バラエティ番組でよく夫婦共演していて、天然なので」(40代男性・会社員)
「奥さんの発言が毎回キテレツで、それをご主人が楽しそうに見ているから」(70代女性・無職)
「サッカーだけしていた夫婦。勉強をしてなさそう」(10代男性・学生)
一度は離婚を発表するも、復縁。現在は湘南に拠点を移し、YouTube配信で活動中だ。
「行動、考え方に一般常識が当てはまらない」(70代女性・無職)
「おままごとでもしてるよう。最近は出てこないので安堵しているが、一時期、くっついたと思ったら仲違いしたり、海老蔵さんを非難したり、別れたり、洗脳されてるのかまともじゃないとしか思えない」(40代女性・医療系)
「小林麻耶さんが結婚されて人が変わったようになられたから」(50代女性・パート)
結婚して30年以上。お互いをいまだ「パパ」「ママ」と呼び合うラブラブ夫婦。
「まあ、おバカだけど楽しそうにやってる様子が伝わるから」(60代男性・公務員)
「バラエティ番組でよく見かけるし、お互いのことを好きだというのが伝わってくるから」(20代男性・会社員)
「2人の世界がしっかりでき上がっていて、見ていてこちらも笑顔になってしまうから。誰にも邪魔できない2人だけの世界があることが、見ていて愛おしいバカップルだと思うから」(20代女性・アルバイト)
「昔からバラエティを問わず様々な番組に出演していて、家庭のことや家族のことを話のネタにしているから」(10代男性・無職)
7月3日、妻・西野が自身のYouTubeで、山本と喧嘩して家出していたことを告白。妊娠中の妻への気遣いのなさに、山本への批判が集まった。
「不祥事を起こしたことが何度もあり、常識がなさそうなイメージがある人と結婚しているので」(70代女性・主婦)
「年の差がありすぎて痛々しい」(40代男性・公務員)
「お2人とも頭脳明晰とはお見受けできないから」(40代男性・農林漁業)
「どうみても、よくわからない夫婦。違う意味のバカカップル」(60代女性・パート)
2位以下と2倍以上の得票数をつけて1位に輝いたのは元モー娘。の辻夫妻。4人の子の母親である辻ちゃんだが、「5人めも考え中」と宣言している。
「仲がいいが、いつもいちゃいちゃしているイメージ」(50代女性・主婦)
「稼ぐために手段を選ばずに頑張る姿がちょっと痛々しい。夫婦や子供の話をする以外の仕事を見てみたい」(10代男性・学生)
「YouTubeでお互いが自慢しておもしろい」(50代女性・派遣)
「バカップルとしてはいちばん成功していると思う」(20代女性・会社員)
「TikTokによく出てくるが、結婚して子供もいるのによくくっついていて、つき合いたてのカップルのようだと思ったから」(10代女性・無職)
ママタレとしても活躍し、子育ても全力でこなす辻ちゃんが「令和のバカップルNo.1」の称号をゲット!
( SmartFLASH )