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【中居問題】マンガ家・倉田真由美 「娘には断れという」持論述べるも物議、“ブラック企業の論理”と指摘も

倉田真由美さん
マンガ家の“くらたま”こと倉田真由美氏が4月1日にXを更新し、中居正広問題に関して持論を展開し波紋を呼んでいる。
3月31日にフジテレビが第三者委員会による「調査報告書」を公表し、中居は被害者女性に対する性暴力が認定されている。
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倉田氏は《「断ったら仕事に悪影響があるかもしれないから、二人での食事を断れなかった」》と報告書で取り上げられた被害者女性の発言内容に触れ《これ、充分気持ちはわかる。芸能人じゃなくても、取引先からの誘いなど似た場面は山ほどあるだろう。もし私が若くて同じ立場なら、断らないかもしれない。必ず危ない目にあうと決まっているわけではないから。でも、娘には「絶対に断れ」って言う》とポストした。
倉田氏の提言は正論というべきものだ。X上ではツッコミの声も聞かれる。
《仕事が無くなるかもしれないと、仕事に繋げたいの紙一重もあると思います》
《ブラック企業と似たような論理だよね。「嫌だったら辞めればいい。」そんな簡単な社会なら、世の中の大半の悩みは消える》
《そんなことより中居正広氏擁護のダメンズさんたちを元締めとしてなんとかして欲しい》
「倉田さんは、女性関係やお金などにルーズなダメな男を好きになってしまう、男を見る目のない女性たちの体験談を紹介するマンガ『だめんず・うぉ〜か〜』でブレークしています。実体験をもとにしたノンフィクションのため、多くの女性の共感を呼びドラマやアニメ、映画化などメディアミックスもさかんに行われています。作品では男たちも最低ながら、それを選んでしまう女性にも問題があるというスタンスを取っていました。
“こんな男性に近づく女性にも非がある”……。こういった意見は、性加害事件のときにネットで見られる意見ですが、“加害”が発生している以上、加害者に全面的に非があるには言うまでもありません。
そして、倉田さんがポストの最後に記した《娘には「絶対に断れ」って言う》という意見にも、違和感を覚えるネットユーザーが現れるのも不思議ではありません」
X上では《被害に遭われた女性の親御さんもきっとそう思ってるよ…今くらたまの私見要らない、って思う》といった声もある。“たられば”の話は余計だったかもしれない。