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中居正広、性暴力認定で心配される「SMAPメンバーの胸中」デビュー35周年直前に“4人”の活動は好調も「再結成」は絶望的に

紅白に出場したSMAP(2012年)
フジテレビなどが設置した第三者委員会の調査報告書が3月31日に発表され、元SMAP・中居正広の「女性トラブル」の内容が明らかになり、波紋を広げている。
一方、元SMAPメンバーを心配する声もあがっているようだ。Xではほかの元SMAPメンバー4人に言及するポストが相次いでいる。
《SMAPメンバーは辛いだろうな》
《中居氏の事が具体性を持って示されて、元SMAPのメンバーたちショックを受けてるんじゃないか、心配になるわ》
《メンバーはどう思ってるのかな?》
《他のSMAPメンバーかわいそうだね》
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2016年末の解散以降、木村拓哉はSTARTO ENTERTAINMENTに残り、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の3人は「新しい地図」として芸能事務所「CULEN」に所属、そして中居は個人事務所「のんびりなかい」を立ち上げ、別々の道を歩んできた。
中居は2024年12月末に女性トラブルが取りざたされ、2025年1月23日に芸能界引退を発表したが、このときも“4人”に注目が集まった。
「稲垣さんら3人は、事務所を通じて連名で《突然のことでまだ心の整理がついておらず、言葉が見つかりません》とコメントを発表し、ショックを受けた心境を記していました。一方、木村さんは中居さんの件についてコメントを出さず、現在も沈黙を貫いています。
今回、中居さんの性暴力が認定されたことについては誰もコメントを出していませんが、かつて苦楽をともにしたリーダーの不祥事が第三者機関によって確認されたことで、メンバーの胸中が心配になった人も多かったのでしょう」(芸能記者)
しかし、2025年の彼らの活動は順調のようだ。
「木村さんは2024年12月30日公開の映画『グランメゾン・パリ』が興行収入40億円を超えるヒットを記録し、2025年11月公開予定の映画『TOKYOタクシー』への出演も決まっています。
香取さんは1月期の連続ドラマ『日本一の最低男※私の家族はニセモノだった』(フジテレビ系)で、4年ぶりに連続ドラマ主演を務め、5月から全国5都市のソロアリーナツアーを開催するなど、アーティストとしての活動も期待されています。
草彅さんは2024年の主演映画『碁盤斬り』で、『第48回日本アカデミー賞』の優秀男優賞を受賞。
稲垣さんも7月から主演舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の公演を控えています。中居さんが表舞台から離れたのに対し、ほかの4人の仕事は好調で、露出を増やしています」(前出・芸能記者)
1991年にCDデビューしたSMAPは、デビュー25周年となる2016年でグループの活動にピリオドを打った。その後も、再結成を待ち望む声は多かった。
「SMAPは2026年にデビュー35周年を迎えるとあって、再結成に期待するファンもいました。2024年12月には、木村さんと同じSTARTO社に所属するKing&Princeの永瀬廉さんやSixTONESの森本慎太郎さんが、香取さんとバラエティ番組で共演したため、以前と比べて、別の事務所に所属するSMAPメンバーの再結成のハードルが低くなったと見る向きもあったようです」(前出・芸能記者)
そんなファンの夢も、中居の不祥事によって絶望的になりつつある。
「中居さんが芸能界を引退し、性暴力が認定されたことを考えると、再結成はおろか、過去のSMAP5人の映像もテレビで流しにくくなる恐れがあります」(同前)
中居は2020年に旧ジャニーズ事務所を独立した際の記者会見で、再結成の可能性について聞かれ、「1〜99%のなかにはあると思います。0ではないと思います」と、希望を残す発言をしていた。
SMAP5人がそろった姿は幻になってしまうのか──。