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「元気に帰ってまいります」石橋貴明、食道がんでの手術・休養を公表 著名人のエール続々…過去には桑田佳祐、野口五郎、秋野暢子も罹患

2022年4月、ゴルゴ松本と二人旅をしていた石橋貴明
4月3日、とんねるずの石橋貴明が、食道がんと診断されたことを自身のYouTube『貴ちゃんねるず』で明かし、しばしの芸能活動休止を発表した。
近年の石橋といえば、YouTubeに主な活動の場を移し、特番以外では地上波で見る機会が激減したものの、2024年11月には、8、9日の2日間にわたり、日本武道館で29年ぶりのライブ『とんねるず THE LIVE』を開催。チケットは即完で1万8000人を動員する健在ぶりを見せつけるなど、アーティスト『とんねるず』としても再始動したばかり。
そんな石橋のまさかの「がん」報告に、関係者やファンからは驚きと心配の声があがっている。
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「石橋さんはYouTubeのなかで、『診ていただいた先生によると、早期に見つかったということで、少し安心しているんですが』と、早期発見だったことを説明。入院して手術をして、体力が戻るまでしばらくの間、芸能活動を休むとしたものの、『なんとかこの病気と戦ってですね、ここでまさに「帝京魂!」を出して、この病気に必ず打ち勝って復帰いたします』と力強く宣言。
さらに『ワンフーのみなさんには、「コンサートまたやるね」と言って、お別れしているので、必ず復帰して、コンサートもやりたいと思っております。しばらく、お休みいたしますが、元気に帰ってまいります! みなさん、祈っててください』と語ると、左胸をポンポンと叩いて『だましい!』と叫んで動画を締めました」(芸能記者)
石橋の患った食道がんは、実は過去に多くの芸能人が罹患している。
「たとえば、サザンオールスターズの桑田佳祐さんは、2010年7月に食道がんを公表。精密検査の結果、転移はなく初期段階の『ステージ1』だったそうで、医師から『早期治療で回復します。手術しても声帯に影響がある可能性は低い』と診断されたことで、同年8月に手術を受け、一時活動を休止。10月28日から12月31日まで予定していたツアーはキャンセルしたものの、大みそかの紅白歌合戦で復帰を果たしています。
また歌手の野口五郎さんも、2018年に食道がんを患い、同年12月に手術。やはり初期だったことで、2019年2月にステージ復帰を果たしました。ほかにも、俳優の山崎努さん(診断はステージ4)、秋野暢子さん(ステージ3)らも食道がんを患いましたが、ともに闘病の末、復帰を果たしています。石橋さんの場合は『早期』だったということなので、きっと年内にも復帰を果たしてくれることでしょう」(スポーツ紙記者)
4月3日には、石橋の長女で女優の石橋穂乃香がInstagramを更新。ストーリーズにアップした桜の写真とともに、
《父は、病室が狭いっ! と愚痴を言っていたくらい元気なので、どうか皆様安心して気長~に待っていてくださったら娘にとってそれ以上のことはありません》
と、石橋の元気そうな近況を報告。また石橋の相方、木梨憲武もInstagramを更新。とんねるずが1989年に東京ドームで開催したライブのVHSの写真とともに、
《業務とんねるずの大きい方連絡!世代&ワンフー方面のみなさま、リーダー石橋は健康第一の動きをスタートするとの事!》
と切り出すと、
《大谷さんメジャー野球&日本プロ野球をチェックしながら体調をもどし、次のライブに向けてスタンバイしてください!!とんねるず、36年ぶり東京ドームライブ、予定!セットリストは私が作っておきます》
と続け、
《健康魂でよろしく!PEACE》と、木梨らしい言い回しでエールを送った。誰もが復帰を待ちわびているのは間違いない。