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石橋貴明、活動休止直前に襲った「中居ショック」13年半も『うたばん』で共演、MCのノウハウも伝授

4月3日、とんねるずの石橋貴明が、食道がんを患っていることを自身のYouTubeチャンネルで公表した。
石橋は「去年の秋から、ちょっと体調がよくなくてですね、なんとか頑張って働いていたんですけども、今年2月にあまりにも体の調子が悪くて、病院で検査しましたところ、がんになってしまいました」と話した。
早期に見つかったとも明かしたが、そのうえで「入院をして、手術をして、体力が戻るまで、しばらくの間、芸能活動を少しお休みするということになりました」と明かした。
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石橋にとって食道がんの判明は、いくつも重なったショックの1つだったはずだ。直前には中居ショックがあり、その余波で、とんねるずのブレイクを支えたフジテレビ・港浩一元社長も退任している。
中居のトラブルに端を発し、フジテレビの第三者委員会が、3月31日、調査報告書を公表した。これにより、中居の「性暴力」が認定された。
1996年に始まった『うたばん』(TBS系)は、中居と2人でMCを務めた音楽バラエティ番組だった。中居と親交の深かった石橋の胸中とは――。
「当時の中居さんはSMAPのリーダーとしてヒット曲を連発する絶頂期を迎えていました。それだけに超多忙で、レギュラー番組を持つこともスケジュール的に難しかったんです。そこを、石橋さんが中居さんを口説き落としたと言われています。
石橋さんにとって港元社長がそうであったように、中居さんにとって、石橋さんが “育ての親” となるかもしれません。というのも、当時の中居さんはそれほどMCとしての仕事はしておらず、そのノウハウを『タカさんから習った』と多くの人に話していました。
同番組は13年半も続き、収録終了後はスタッフを交えて食事に行くのが恒例だったようです。
また、石橋さんは帝京高校野球部出身ですし、中居さんもWBCのスペシャルサポーターを務めるなど大の野球好き。共通の趣味があっただけに、番組を離れても付き合いは深かったようです」(民放関係者)
「NEWSポストセブン」は、問題が過熱していた1月、石橋を直撃しているが、石橋は記者にも言葉少なにショックを隠せない様子だったという。
中居がもたらした問題は、30年来の大先輩にも心労という形で影響したのだろうか。