エンタメ・アイドル
妊娠中の中川翔子、メガネ姿で“友だち親子”そっくりツーショット披露…母は「おばあちゃん」呼び禁句!

中川翔子
《久しぶりに桂子さんと親子で会いましたー》
タレントの中川翔子が7月23日、Instagramを更新。母親の桂子さんと食事したことを、ツーショット写真とともに報告した。
中川は現在、妊娠7カ月程度だと思われる。病院の健診の際に《ちょっと大きめらしい》と、順調に育っている診断があったことや《しばらく自炊頑張ってたからか、血圧、塩分糖分むくみなどなどオール合格!良かったですー》《お腹が本当に重たくなり腰痛くて大変だけど まだここからさらにお腹が2倍強に重くなるらしいと聞いてクラクラきてます 大丈夫か、、わたし!》など近況を投稿。桂子さんが中川のおなかをなでて驚く表情の写真なども投稿されていた。
【関連記事:40歳妊娠中の中川翔子に注ぐ“過熱バッシング”…SNSストレス懸念し「そっとしてあげて」一時休戦求める声も】
「なかでもファンを歓喜させたのが、桂子さんとのツーショットです。中川さんは桂子さんからもらったという『プラダのメガネ』をかけると《親子そっくりになるから困ってます》とコメントして、メガネをかけた2人の写真をアップしていますが、たしかに姉妹のように似ています」(芸能記者)
この写真に
《本当にかわゆい母娘》
《メガネしょこたん可愛い 桂子さんに似て美人親子》
などのリプライが寄せられていた。
「翔子さんと桂子さんの仲のよさは有名です。翔子さんが9歳のとき、父親が急逝。桂子さんはシングルマザーとして翔子さんを育てました。
翔子さんは中学生時代、いじめで不登校になり、高校時代には自殺未遂を経験したことも明らかにしています。桂子さんは、そんな16歳の翔子さんを『何か、いいことがあるかもしれないよ』と、香港旅行に連れて行きます。
そして香港で偶然、翔子さんがあこがれていた、ジャッキー・チェンさんに会うことができたそうです。
このことがきっかけで、翔子さんは『生きていれば、会いたい人にも会える』と前向きになったと打ち明けています。翔子さんと桂子さんは『友だち親子』なんです。
そんな関係性も背景にあり、翔子さんはInstagramで《桂子さんは おばあちゃんになるんですねって連絡してくる人にめっちゃ怒ってるから言わないでください 禁句だそうです絶対に》と、『おばあちゃん』と呼ばれることを拒否していることを語っています」(芸能ライター)
親子3代の仲よしショットも早く見たい。