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YouTuberいけちゃん、箕輪厚介氏との不倫報道に言及なしの動画投稿でコメ欄大荒れ…潔癖、ぼっちキャラ崩壊でファン阿鼻叫喚

2025年7月16日、ホルモン専門店で小腹を満たすと体を密着させて2人だけの時間を楽しむ箕輪厚介氏といけちゃん(写真・吉田 豊)
本誌が報じた、Eカップインフルエンサーいけちゃんの不倫。お相手は、大手出版社・幻冬舎に勤務する編集者の箕輪厚介氏だ。箕輪氏が7月上旬に羽田空港でいけちゃんと落ちあい、その後、彼女が暮らすタワーマンションへ入り、一緒の時間を過ごす様子をキャッチ。その場所は、箕輪氏が妻と子供と住むタワーマンションから徒歩圏内の “目と鼻の先” だった。
「箕輪氏といえば、実業家の “ホリエモン” こと堀江貴文氏の『多動力』、研究者でメディアアーティストの落合陽一氏『日本再興戦略』など、数々の話題作を手がけたカリスマ編集者です。
このほかYouTube活動やオンラインサロン運営など、ネット上で積極的に情報を発信しており、インフルエンサーとしても知られます。2018年には自身の仕事術を取り上げた『死ぬこと以外かすり傷』(マガジンハウス)を上梓。このフレーズは箕輪氏を象徴するものになっています」(書籍編集者)
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箕輪氏との不倫が報じられた7月26日、いけちゃんはYouTube動画を更新した。
「いけちゃんは《行列の出来る秋田No.1二郎系ラーメンに1人で潜入してきました!!》のタイトルで地元のラーメン店の食レポ動画をアップしています。
内容からして以前から用意されていたものと見られますが、はからずもタイミングが重なってしまいました。動画内でいけちゃんは『電話は苦手だけど』と話しつつ、タクシーを呼ぶ場面も。引っ込み思案な “キャラ設定” もいつもどおりでした。
XなどのSNSで不倫報道について言及なしの状態での動画投稿だったため、ファンからは事情を説明してほしいとの声が多く寄せられていました」(芸能記者)
そのため、動画のコメント欄では今回の件をからめたツッコミや阿鼻叫喚の声が相次いでいる。
《ダンマリ決め込んで動画出すメンタルエグい》
《こういう「私、性欲ないです!サバサバしてます!」みたいな女ってやっぱエグいよな》
《YouTubeのキャラは虚構です。本当のぼっち系はYouTubeに出ないということ》
こうした声が向けられる理由は “キャラ崩壊” にあると前出の芸能記者が続ける。
「いけちゃんは秋田出身の色白美人で、“清楚” なイメージがありました。このほか、友人の少ない “ぼっち” で、過去には恋愛はするものの『性欲はほぼない』と発言したことも。
さらに “運動嫌い” や “潔癖症” も公言しており、大人しい “陰キャ” を前面に押し出してきました。このキャラに共感を寄せる人が多かったぶん、今回の不倫報道で裏切られたと感じるファンが多いのでしょう」
今回生じた、いけちゃんの “キャラ崩壊” は “かすり傷” 程度では済まなさそうだ。