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菜々緒、新作映画舞台あいさつで見せた“小顔”ぶりにファン驚愕! CMではロバート秋山と“双子役”共演の衝撃

2024年8月に『無能の鷹』の撮影に臨んでいた菜々緒
8月1日、劇場版『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション』の初日舞台あいさつが、TOHOシネマズ六本木ヒルズでおこなわれた。
本作は沖縄と鹿児島を舞台に、島の火山が噴火し、取り残された島民を救うため『南海MER』が絶体絶命のミッションに挑むというストーリー。
舞台あいさつには主演の鈴木亮平をはじめ、江口洋介、菜々緒、高杉真宙(まひろ)、生見愛瑠(ぬくみ・める)、宮澤エマ、賀来賢人、石田ゆり子、松木彩監督らが登壇。さらに中条あやみらドラマ版『TOKYO MER』(TBS系)のメンバーも駆けつけて、華やかな舞台あいさつとなった。
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「イベント冒頭、司会者から午後3時の時点での観客動員数が『前作比160%』と伝えられました。前作の劇場版『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』は2023年に公開され、興行収入は45.3億円のヒットを記録しました。本作は、それ以上の興行収入が期待されています」(芸能記者)
イベントでは報道陣向けのフォトセッションが設けられ、松木監督と出演者12名が客席に向かって2列に並んだのだが、この整列が思わぬ波紋を呼んだ。
「前列右側、鈴木亮平さんと宮澤エマさんの間に立った菜々緒さんの顔が、あまりにも小さくて劇場内がザワザワしました。まるで菜々緒さんがひとりだけ、遠いところに立っているかのような感じでした」(同前)
Xにも
《首も長くて小顔…… 隣に立ちたくないわ》
《菜々緒顔小さすぎる》
など、ファンから感嘆するポストが寄せられていた。
さらに同日、菜々緒とお笑いトリオ「ロバート」の秋山竜次が双子の姉妹に扮して共演した、中古車情報メディア「カーセンサー」のCMが全国(一部地域を除く)で放送されると、Xには
《不思議と似てる》
《まさかのそっくり!菜々緒と妹の神ツーショット》
など、憑依ものまねを得意とする秋山の“菜々緒寄せ”に対して、驚きの声がポストされていた。
その一方で、やはり
《顔の大きさがちがう》
《劇団えんきんほう かと思うぐらいの顔の大きさの違い》
など、菜々緒の小顔もフィーチャーされたとの指摘も多い。
スタイル抜群の菜々緒ともなると、俳優ですら隣には並びたくない、と思うかもしれない。