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【創刊50年】加藤夏希、神戸蘭子ら「JJ」を飾った人気モデルの“いま”畑野ひろ子はシューズショップ社外取締役に(画像1/22)公開日:2025.09.14 更新日:2025.09.14

「JJ」は「女性自身」の別冊として1975年創刊。誌名は「Josei Jishin」の略

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畑野ひろ子は、花を通じてさまざまな提案をおこなうブランド「will Garden」の活動のほか、エービーシー・マートの社外取締役にも就任した

畑野ひろ子は、花を通じてさまざまな提案をおこなうブランド「will Garden」の活動のほか、エービーシー・マートの社外取締役にも就任した

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畑野ひろ子はフラワーアレンジメントのレッスンで、かつての「JJ」読者と再会することも多い

畑野ひろ子はフラワーアレンジメントのレッスンで、かつての「JJ」読者と再会することも多い

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畑野ひろ子はフラワーアレンジメントのレッスンで、かつての「JJ」読者と再会することも多い

畑野ひろ子はフラワーアレンジメントのレッスンで、かつての「JJ」読者と再会することも多い

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畑野ひろ子は、花を通じてさまざまな提案をおこなうブランド「will Garden」を立ち上げた

畑野ひろ子は、花を通じてさまざまな提案をおこなうブランド「will Garden」を立ち上げた

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畑野ひろ子<1998年9月号>1990年代後半の表紙を飾った。その後も光文社の女性誌を舞台に活躍

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玉井亮子<1981年11月号>絶大な人気を誇り、彼女が表紙の号は男子大学生も購入したという

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賀来千香子<1982年1月号>本号で初表紙。1984~1985年にも表紙を飾り「JJ」人気の火つけ役に

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黒田知永子<1983年7月号>「VERY」「STORY」と各誌の表紙モデルを務めたカリスマ

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梅宮アンナ<1993年5月号>本号で初表紙。「『JJ』といえばアンナ」といわれたほどの人気

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加藤夏希は、自らがプロデュースの舞台『鬼背参り』で鬼に姿を変える壮絶な女性役を務めた。2026年秋公開予定の映画『冤罪のつくりかた』で主演を務める

加藤夏希は、自らがプロデュースの舞台『鬼背参り』で鬼に姿を変える壮絶な女性役を務めた。2026年秋公開予定の映画『冤罪のつくりかた』で主演を務める

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加藤夏希は、自らがプロデュースの舞台『鬼背参り』で、鬼に姿を変える壮絶な女性役を務めた

加藤夏希は、自らがプロデュースの舞台『鬼背参り』で、鬼に姿を変える壮絶な女性役を務めた

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加藤夏希<2007年8月号>ギャル服を卒業した “辛口OLの妹分” というキャラで活躍した

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梨花<1997年11月号>1990年代後半から長く誌面で活躍。2010年代には、再び表紙モデルに

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小畑由香里<2002年3月号>「由香里バングス」と呼ばれる髪型が大流行。絶大な支持を集めた

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吉川ひなの<2011年8月号>ガーリーな雰囲気で1990年代から君臨。2012年にはママでも表紙に

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藤井姉妹<2017年7月号>萩花(しゅうか)、夏恋の姉妹モデル。「JJ」刊行のスタイルブックも大ヒット

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神戸蘭子は、「子どもの一瞬しか見せない表情を撮影したい」と、フォトスタジオ「Studio Capture Free」を都内にオープンさせた(写真・木村哲夫)

神戸蘭子は、「子どもの一瞬しか見せない表情を撮影したい」と、フォトスタジオ「Studio Capture Free」を都内にオープンさせた(写真・木村哲夫)

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身長154cmの神戸蘭子は、「JJ」の人気連載「Sサイズモデル」の誌面で、すぐに人気を得た

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身長154cmの神戸蘭子は、「JJ」の人気連載「Sサイズモデル」の誌面で、すぐに人気を得た

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神戸蘭子のヘアスタイルはあこがれの的で、繰り返し特集が組まれた。専属モデル卒業や結婚も誌面で報告された

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左から畑野ひろ子、加藤夏希、神戸蘭子

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