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【頬げっそり】坂口健太郎、韓国で見せた “別人級” 激やせ姿…永野芽郁と三角関係、ヘアメイク女性を捨て「好感度」激減の末路

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記事投稿日:2025.09.18 17:00 最終更新日:2025.09.18 18:16
出典元: SmartFLASH
著者: 『FLASH』編集部
【頬げっそり】坂口健太郎、韓国で見せた “別人級” 激やせ姿…永野芽郁と三角関係、ヘアメイク女性を捨て「好感度」激減の末路

坂口健太郎と永野芽郁

 

 女優・永野芽郁との “三角関係” が発覚して世間を騒がせた俳優の坂口健太郎報道から1週間たち、坂口の姿は韓国にーー。

 

 9月17日、スーツを着こなした坂口が現れたのは「第30回釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットだ。10月31日に公開される坂口主演の映画『盤上の向日葵』が同映画祭の「オープンシネマ部門」に正式出品されたされたことで、熊澤尚人監督、共演者の渡辺謙と肩を並べた。

 

「坂口さんは韓国で流行りのハートのポーズを観客に向けてしていましたね。笑顔を絶やしていませんでしたが、見た目はがらりと変わっていました。頬がげっそりとして、ぱっと見では別人に見えるほど激やせしていたのです。実際、そうとう体重が減ったのではないでしょうか。

 

 一緒に出席した渡辺さんと会話したり、目をあわせたりする様子はありませんでした。心なしか、フォトセッションの際も距離感がありました」(訪れた観客)

 

 

 毎年秋に開催されている釜山映画祭は、アジア最大級の国際映画祭。そのなかでもオープンシネマ部門は映画祭を代表することから、高い注目を集めていた。坂口はNetflix『さよならのつづき』に続いて2年連続の同映画祭への出席となり、韓国での人気は織り込み済みだった。

 

「しかし、そんな坂口さんに “大ダメージ” を与えたのが、9月10日に『週刊文春 電子版』で報道された、3歳年上ヘアメイクとの4年間にわたる熱愛でした。ファンに衝撃が走るなか、同時期に永野さんとも交際していた “泥沼三角関係” が明らかになると、坂口さんに対する失望であふれ、急速なファン離れがおきました。

 

 坂口さんはもともと “塩顔” のイケメンですから、韓流スターと同系統のルックスです。2018年に放送された『シグナル 長期未解決事件捜査班』(フジテレビ系)は韓流ドラマのリメイク作品だったため、坂口さんの存在が韓国でも注目されました。

 

 しかし、もともと韓国は儒教国家であり、不倫や浮気といった行為に対しては日本以上に嫌悪感があります。なにより、今回の報道内容はさわやかなイケメン男子として人気のあった坂口さんに似つかわしくない行為であるため、イメージダウンは必至。

 

 その影響か、15日に予定されていた記者懇談会が中止になりました。主催側は《ゲストの都合によりやむを得ず中止となった》と発表しましたが、三角関係報道が影響しているのは明らかでしょう。

 

 ヘアメイクとの4年間の恋愛の末、『週刊文春』の取材をきっかけに別れを伝えたのも印象がよくなかったですね。交際がバレたから “捨てた” と感じる人も多いでしょう。日本だけでなく、今後、韓国の芸能界での活動も絶望的かもしれません」(芸能記者)

 

 つぎは応援される恋愛をしてほしい……。

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