エンタメ・アイドル
無類の脚フェチ…V6「三宅健」が「変態おじさん」と自称
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2018.06.11 16:00 最終更新日:2018.06.11 16:00
V6・三宅健が6月3日に放送されたラジオ『三宅健のラヂオ』(bayfm78)で自らを「変態おじさん」と自称した。
女性リスナーからの「健くん、変態ですよね?」とのメールに三宅は「変態じゃなきゃ、この仕事できませんよ。そうです、私が変態おじさんです!」と志村けんの真似で自らの素顔を告白。
三宅は「無類の脚フェチ」だと明かし、「『おしりと太もも展』に行けなかったの思い出した。おしりと太ももしか写ってないから、そこが想像力をかきたてられるわけよ。どんな容姿の人なんだろうって」と力説していた。
過去にも、フェチぶりを語っていた三宅。2015年8月7日に放送された『櫻井有吉アブナイ夜会』(TBS系)では、「オネエが抱きたい男ランキング」で1位を獲得したことがある三宅とMCの嵐・櫻井翔のどちらがオネエに人気かを東京・新宿二丁目で100人に取材。
その結果、三宅が勝利して、オネエの「スケベなんじゃない?」の声に三宅は「ドスケベです」と自信満々に答えた。さらに、番組アシスタントの女性の脚を品定めして、「ポイントはヒザ裏」を熱弁していた。
自らの性癖をあっけらかんと打ち明けた三宅。包み隠さずありのままを語る姿が魅力のようだ。