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水野真紀、半額セール品は「食材の命を救って徳を積むこと」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2018.11.22 20:00 最終更新日:2018.11.22 20:00
水野真紀が11月19日のブログで「半額商品」への意外なこだわりを明かした。
「切り昆布と黒豚のバラ肉が何と半額でしたのでもちろん購入しました」と切り出した水野。
「『この品は、私が購入しないと廃棄される可能性もあるわけ?』と思うと買わずにいられないのですよ。生鮮品の半額・セール品を買うという行為は捨てられてしまう食材、つまりは命を救うということなのです。、、、これは良いことをしている。、、、徳を積んでいるということ? はい。私が生鮮食品のセール品を買う理由は、ソコです。徳を積んでいるんです!」
金銭的理由ではなく、「特を積んでいる」と解釈しているという。そうしておいしそうな「切り昆布と豚バラの炒め物」を調理したことを報告した。
そんな水野は、4月から一般入試で名門女子大の文学部教育学科2年に編入。7月9日のブログにこう記していた。
「ワタクシ、春から大学に編入し、二年生となっております。学科によりけりでしょうが、今の大学生はかなりの数のレポートと格闘するのですね。ワタクシもご多分にもれず格闘の身の上となり」
水野の夫で自民党の後藤田正純衆院議員は、独身女性から結婚詐欺で民事訴訟を起こされたと『週刊文春』(11月22日号)に報じられた。家計を守り、向学心を持つ水野も納得する真相であることを期待したい。