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萬田久子が語る米倉涼子「明け方4時までずっと飲んでた」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.01.04 06:00 最終更新日:2019.01.04 06:00
「う~ん、『米』が浮かぶんだよな……。連想するわけじゃないけど、『麗』がいいんじゃないかしら。見目麗しい人。外面だけじゃなく、内面もね」
米倉をこう評したのは、女優・萬田久子。米倉とは2009年に舞台『黒革の手帖』で共演して以来、プライベートでの親交が深い。
「『よねこ』、『チャコねえ』と呼び合ってます」
2人だけで飲みに行くことも少なくないそうだ。
「先日飲んだときも、明け方の3時、4時まで飲んでました。ずっとしゃべりっぱなしで、何を話していたか覚えてない(笑)。シャンパンから始めて、白、最後は赤だったかな。
2人だと、ものすごく飲みます。でも、彼女は自分のペースを知ってるんでしょう。潰れた姿を見たことがない」近くにいるからこそ、見えることがある。
「彼女は美しく生まれていますけど、美しくもしている。会うたびに、素敵になっている。もっともっと綺麗になっちゃえ~」
多忙なため、まだ一緒に旅行に行けていない。
「いずれ行くんじゃないかな。お互いの男次第ですね(笑)」
まんだひさこ
1958年4月13日生まれ 大阪府出身 1980年に女優デビュー。以来、数多くのドラマや映画、舞台に出演。バラエティ番組『二代目 和風総本家』でも活躍中だ
(週刊FLASH 2019年1月1、8、15日合併号)