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設楽統、自宅前に突然「寺門ジモン」で驚く「工事の人かと…」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.01.29 20:00 最終更新日:2019.01.29 20:00
バナナマンの設楽統が、1月25日放送の『バナナマンのバナナムーンGOLD』(TBSラジオ)で、ダチョウ倶楽部の寺門ジモンとのエピソードを明かした。
日村勇紀が新幹線内でジモンを目撃した話をすると、設楽は「引っ越して、たぶん家が近いんだろうけど、何回も会ってる」と頻繁な遭遇ぶりを告白。
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「この前、車で家から出ようと思ったら、『工事現場か何かの人が立ってるのかな』っていう雰囲気で、邪魔だなみたいなところにずっと立ってるわけ。ヤカラみたいので、面倒くせぇ感じなのかなって。『先に通ってください』ってやったんだけど、全然どかないわけ」
薄暗くなってきた時間帯で、さらにその人物は両手で手を振り、結局、「顔をよく見たらジモンさん」だったという。
設楽は「すみません、ジモンさん」と挨拶。ジモンは「うん、うん。今度、肉持ってくるから」とだけ伝えて、「バイバイ!」と去っていったという。
過去にもジモンをネタにしていたバナナマン。2011年6月14日放送の『バナナ炎』(TOKYO MX)では、「理想の家族」を妄想して、「シャレオツ・グルメ家族」のテーマで兄がジモンだった場合を想像。設楽は「俺、耐えられない」と嘆いていた。
グルメ好きとして知られるジモンだけに、いっそのこと仲良くなってしまった方がいいかもしれない。