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AKB48柏木由紀、パフォーマンス中の「誰かのオナラ」けっこうある
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.01.30 16:00 最終更新日:2019.01.30 16:00
AKB48・柏木由紀が1月23日放送の『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)で、パフォーマンス中の秘話を明かした。
ケンドーコバヤシが過去にラジオの生放送中に大便を漏らしたことがあるという話から、柏木に「AKBでないの? ウンコ事件」とムチャブリ質問。
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柏木は「言っていいのかな?」と躊躇しつつ、「10年ぐらい前、トイレに張り紙があって、『トイレの壁に鼻くそつけないでください』って」と意外な告知が貼ってあったことを明かした。
ケンコバは笑いつつ、さらに「屁はないの? ダンスしてたらありそう」と周囲から臭うことがないのか追及。すると、柏木は大笑いしつつ、「それはけっこうある(笑)。仕方ない」と、パフォーマンス中にほかのメンバーから臭うことがあることを認めた。
ケンコバの「アイドルとしての資格はそこで笑顔をキープできるか」との話に、柏木は「(キープ)できるかどうかで、アイドルと名乗っていいかどうかが決まる」と応じていた。
これまでも同番組で共演するケンコバ、アンガールズのムチャブリの応酬に耐えてきた柏木。
2018年12月26日の放送では、「下ネタの方向性もやっぱり大事ですよね」と強調。ケンコバは「我々、下ネタは言えどセクシャルじゃない」と、女性をネタにした話はしていないことを語っていた。
柏木は2016年4月6日のツイッターで、同番組の出演開始について「いろんな意味でとっても鍛えられる楽しい水曜日になりそうです!笑」と投稿。芸人たちの、何が飛び出すかわからないトークも前向きに受け止め、ラジオに励んでいるようだ。