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鈴木雅之の音楽のルーツは「祖父の漁船で唄った演歌のこぶし」エンタメ・アイドル 投稿日:2019.03.05 20:00

鈴木雅之の音楽のルーツは「祖父の漁船で唄った演歌のこぶし」

 

 大物歌手の鈴木雅之が、『人生最高レストラン』(TBS系)の3月2日放送回に出演し、自身の音楽ルーツを語った。

 

 ブラックミュージックを土台にした、数多くの名曲を歌い続け「ラブソングの王様」と呼ばれる鈴木。同じく歌手である、4歳上の姉・鈴木聖美の影響を受け、R&Bやソウルからブラック・ミュージックにハマっていったという。

 

 

 しかし、じつは歌手としての本当のルーツは、ブラックミュージックに触れるよりも前、幼少期の体験にあった。

 

 鈴木の母方の祖父は海苔漁師。小学生だった鈴木は、祖父が漁に出る船に、よく乗せてもらっていたという。

 

「よくそこで歌ってましたよ。漁師飯の『海苔巻き』をマイク代わりにしてね。その頃は、三橋美智也さんの『星屑の街』が大好きだったんです」

 

 国民的スターの演歌歌手・三橋美智也の『星屑の街』は、昭和30年代に流行した歌謡曲だ。鈴木はスタジオでワンフレーズを歌い上げると、こう語った。

 

「こぶしを覚えるために、ラジオに耳を立てて。だから、自分がこぶしを覚えたのは、三橋美智也さんからなんですよ。鈴木雅之の歌は、R&Bとかブラックミュージックが大好きで培った『洋楽こぶし』だと思われるけど、基本は『北のこぶし』なんです」

 

「北のこぶし」というのは、三橋の出身地が北海道だったことになぞらえての表現だ。鈴木が意外な音楽ルーツを明かすと、共演者たちは思わず驚きの声をあげた。

 

 鈴木は、『徹子の部屋』(テレビ朝日系)2017年8月30日放送回でも、祖父の船に乗って歌っていた、音楽の原体験について語っている。

 

「いつも、船の先端で歌ったりしてましたね。三橋美智也さんの『星屑の街』とか、歌謡曲を。そうすると、おじいちゃんから、『雅之、お前は歌がうまいなあ』と褒められたりなんかして」

 

 祖父の船で食べていたのが、祖母が作ってくれた漁師めしの「おかかの海苔巻き」。その味は、鈴木の母に受け継がれ、鈴木家のソウルフードになったという。

 

 その話を耳にした東京都大田区の「大森本場乾海苔問屋協同組合」に選ばれて、鈴木は「大森海苔親善大使」になった。

 

「(親善大使に選ばれて)改めて考えてみると、自分の原点って、祖父の船で歌ったことだったりから始まっている」

 

 船の上で歌謡曲を歌っていた鈴木は、のちに「シャネルズ」「ラッツ&スター」として和製R&Bの先駆者となる。R&Bが幅広く日本に浸透したのは、鈴木の「演歌由来のこぶし」が、日本人の魂に響いたからだろう。

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