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渡辺直美、小学生時代の夢は「ギャグ4コマ漫画家」

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.03.22 20:00 最終更新日:2019.03.22 20:00

渡辺直美、小学生時代の夢は「ギャグ4コマ漫画家」

 

 渡辺直美が、3月18日のブログで、6年ぶりに中学校の同窓会に参加したことを明かした。

 

 渡辺が幹事に「同窓会いつやるんだい!!!と追い込んだところから始まりました」と開催の経緯を明かす。25歳以来の集合だったが、「ほぼ結婚してたーーーーー父となり母となってたーーーーー」と記して、「子供だった我々が、、、って思うと感動しちゃってたよ」と感慨深げ。

 

 

 渡辺は「わたしだけピンクの服着てたよ」と派手な服装で参加。遠くから歩いてきた渡辺を見た同級生に、「マジやばいやつ来たと思った」と思われたという。

 

 全員と仲良く話して渡辺は「飯を一口も食わず、同窓会終わってたw」と、楽しい時間があっという間だったと明かす。

 

「小学生の卒業アルバム」を見つけ、直筆で書かれた「将来の夢」について「かわいい絵がかけるまんが家」と書かれた写真を投稿。「絵ばっか描いてたのよ当時は。しかもギャグ4コマ漫画ね! 漫画クラブに入ってたし」と意外な過去を告白。

 

 楽しい時間を過ごして「昔話に花が咲きました みんなまた35歳の時に会おうーね!」と呼びかけた。

 

 さらに「そのまま、バイト夢庵時代のみんなと会いました!」と 和食レストランでのバイト仲間とも再会したという。

 

 そのバイト経験が現在にも役立っていることを、渡辺はYahoo!掲載のインタビューで明かしている。

 

「中学を卒業してから『夢庵』という和食レストランでバイトをしていて、そこでホームページを作っていました。だいぶ昔からネットで情報発信をやっていたことになりますね。バイト先で起きた出来事をブログに載せて、仲間うちでケラケラ笑う。それが楽しくて。だから今も私にとってSNSって『あ、またあのときの楽しいことができるな』という感覚なんです」

 

 バイト経験からSNSを自分の名刺代わりとして有効に活用して、世界的知名度を誇るようになった渡辺。地元の仲間との絆も大切にして、今後も多方面に活動していくことだろう。

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