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さんま、KABA.ちゃん家の冷蔵庫は「浣腸ばっかり」と明かす

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.04.09 16:00 最終更新日:2019.04.19 16:47

さんま、KABA.ちゃん家の冷蔵庫は「浣腸ばっかり」と明かす

 

 4月6日放送の『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)で、明石家さんまが、KABA.ちゃんの家の冷蔵庫にある物を明かしていた。 冷蔵庫の話から、さんまは「KABA.ちゃんのところ行ってきたらエエねん」と切り出す。

 

「KABA.ちゃんの家の冷蔵庫、笑うよ。浣腸ばっかり入ってるから。浣腸冷やしとる(笑)」と笑いながら明かす。

 

 

 

 本人に「なんでこんな浣腸いっぱい持ってんねん?」と聞いたところ、KABA.ちゃんに「それは教えられない」と言われたという。

 

 村上ショージが「炒めてんのかな?」とトボけると、さんまは「笑うぐらい浣腸入ってて」と続けていた。

 

 2016年11月7日放送の『痛快!明石家電視台』(MBS)では、さんまはKABA.ちゃんから受けた困った相談内容を語っている。

 

 タイで性別適合手術を受けたKABA.ちゃんだが、事前にさんまに下半身の形を相談していたという。9パターンの中から「どのタイプがお好きですか」と聞かれ、さんまが選んだ4番に決めたという。

 

 村上が「4番はどんな感じなんですか」と質問すると、さんまが「説明できるかアホ!」とツッコミを入れていた。

 

 2016年7月30日放送の『ヤングタウン土曜日』では、KABA.ちゃんの手術への確固たる思いを代弁。「死ぬときは女性で死にたかってんって。その気持ちを考えたら切ない。やっぱりすごい。大変やわ」とKABA.ちゃんの心情を察していた。

 

 KABA.ちゃんからも大いに慕われるさんま。相手の心に配慮する優しさが愛されているようだ。

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