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ガンバレルーヤよしこ、男がいても楽屋で裸で着替えるワケ

エンタメ・アイドル 投稿日:2019.05.11 20:00FLASH編集部

ガンバレルーヤよしこ、男がいても楽屋で裸で着替えるワケ

 

 お笑いコンビ・ガンバレルーヤのよしこが、5月9日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に出演した。

 

 番組ではチェリー芸人を特集。28歳で処女だというよしこは、異性に好きになってもらう理想のシチュエーションがあるらしく、「小学校のときから自分のバイブルにしている『リップスティック』というドラマがある」と発言する。

 

 

 1999年にフジテレビ系で放送されたこのドラマは、三上博史と広末涼子が主演。少年鑑別所を舞台に、かつて画家を目指したこともある教官役の三上と、生徒役である広末の禁断の愛を描いたストーリーだ。

 

 よしこはそのドラマで一番印象に残っているシーンについて、興奮気味にこう説明する。

 

「深夜2時の巡回で三上さんが来る。部屋を通り過ぎたあとに、広末さんが全裸になって『先生』と呼び止めて『この姿を目に焼き付けて。そして絵を描いて』って言うんです。それで三上さんが絵を描く。裸が目に焼き付いてるから、広末さんをどんどん好きになっていく。

 

 私は『これだ!』と思って、楽屋では男性がいても真っ裸で着替えるようにしています。相手の脳に焼き付けるんですよ。そして絵を描いてもらいたい」

 

 これには共演者から「誰が描くか!」との突っ込みが相次ぐ。すると司会の宮迫博之は、過去によしことの間にあったあるやりとりについて明かす。

 

「夏場に『この動画見てください』って(スマホを見せてきた)。プールで水着を着たよしこが水の中から『ワー!!』って何回か出てくる。で、4回めぐらいのときに乳が全部ポロンって(出てた)。俺は目に焼き付いてその日の昼飯が食べられなかった」

 

 番組では、楽屋で全裸になって着替えることを「どこにチャンスがあるかわからない」と正当化し、セクハラ動画について「目に焼き付けさせるテクニックです」と話していたよしこ。こんなやり方で、はたして男性は好きになってくれるのだろうか。

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