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さんまが暴露、KABA.ちゃん股間の脱毛施術を受けたら煙がボウッ
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.05.22 16:00 最終更新日:2019.05.22 16:00
5月18日放送の『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)で、明石家さんまが、KABA.ちゃんが股間の脱毛施術を受けた際のエピソードを明かした。
脱毛の話からさんまは「俺の情報は、KABA.ちゃんしかないから」とKABA.ちゃんから聞いたエピソードを報告。
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KABA.ちゃんがお尻の毛のいわゆる「Oライン」の脱毛施術を受けに行くと、「(施術の先生が)電流を倍にして、一気にいってまおうと思ったら、ボウッていうてんって。振り返ったら、ケツから煙がボウッて出てて」とハプニングが発生。
KABA.ちゃんが先生に「失敗した?」と聞くと「はい」と言われ、「ヤダ~、先生」と困惑したという。
この話にさんまは「俺、この話大好きやねん」と大笑いしていた。
KABA.ちゃんから慕われているさんまは、2016年7月30日放送の同番組で親密さゆえの秘話を報告。
性別適合手術を受けたKABA.ちゃんから「初めての男はさんまさんにしたい」と言われたという。
だが、さんまは「勇気ない」と丁重にお断り。すると「上地雄輔君と、西川貴教と、俺とで『3人のうち、誰か責任とってね』ってKABA.ちゃんが言ってる」とのことで、「今度、3人でじゃんけんして決めよう」と笑い話にしていた。
KABA.ちゃんは性別適合手術の前にはさんまに下半身の形を相談するほど昵懇の仲。だからこそ気兼ねなく何でも話し合っているようだ。